魚臭いチワックス老犬の口臭!?それって歯石が原因かも?

先日友人が飼っているチワックス10歳を半日預かりました。

見た目はすごくかわいいのですが、抱っこしたとき
口からすごい臭いがしたんです!?

魚臭いというかなんというか・・・

さすがにそんなこと友人には伝えられません。

人の場合もそうですが、臭いってデリケートなことですからね。

歯を見ると歯石がたまっていて、どうやらそれが原因のようでした。


そこでここでは老犬の歯石対策についてまとめました。

3歳以上の犬の〇割が歯周病ってホント!?

犬にとって歯周病はとても身近な病気です。

3歳以上の犬の8割が歯周病といいますから驚きます。

ごはんを食べて歯磨きをしないと、歯垢がたまります。
歯にたまった歯垢はわずか3~5日ほどで歯石になってしまいます。

だから歯石を防ぐには食事のあとの歯磨きがとても大切なんです。

すでにたまった老犬の歯石を除去するにはどうする!?

歯石をためないためには普段の歯磨きが大切です。

でも老犬になると多かれ少なかれ歯石はたまってしまうもの。

そんな歯石を取り除くにはどうしたらいいのか?

  1. 家で飼い主さんが愛犬の歯石をとる
  2. プロに歯石を取ってもらう

 

この2つの方法があります。

それぞれ詳しく見ていきましょう。

慣れが必要!?飼い主さんが自分で愛犬の歯石をとる

まず老犬の歯石を除去するには、飼い主さんが
自分で取る方法があります。

歯石取りペンチ、スケーラーなどを用意し、
動画のように取り除きます。

動画を見ると簡単そうに見えますが、実際には大変です(^^;

かなり慣れが必要ですし、こんなにおとなしいワンちゃん
ばかりではありません。

暴れたり噛んだりする子もいます。

小さいころから慣らしていればそういったことは
ないかもしれませんが。


だから自分で歯石取りをするのがむずかしいかな、
という方はプロにお願いするのがいいですね。

どこで?費用は?プロに歯石取りをお願いする!

犬の歯石をとるプロといえば獣医とトリマーです。

では獣医とトリマーの歯石取りの違いは、といえば
麻酔を使うか使わないかです。

 トリマーさんの歯石取り

トリミングサロンでは麻酔を使うことができません。

普段通っているサロンに相談すれば、料金を
提示してくれるでしょう。多くの場合~3,000円ほど。

ただし歯周ポケットの歯石除去はむずかしいでしょう。

 動物病院での歯石取り

こちらは麻酔を使用して歯石除去ができます。

全身麻酔と局部麻酔があり、老犬の場合麻酔のリスク
伴うので、獣医と相談の上どうするか決めることになります。

費用は全身麻酔あり、小型犬で20,000円ほど。
大型犬で30,000円ほどです。(動物病院により異なる)

まとめ

歯が丈夫な時は意識することはありませんが、
いざ虫歯になると歯の大切さがわかるものです。

犬も同じで、若いころから飼い主さんがケアをしないと、
大切な歯を失うことになりかねません。

先に紹介したワンちゃんのように、魚臭い口臭の
原因にもなります。

そうなるとスキンシップにも影響してしまいます。

しっかり予防と治療をしてあげましょう。


なお犬の口臭はフードが原因の場合もあります。

以下の記事で詳しく解説していますので、
一度ご覧くださいね。

 

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