老犬が脱走して迷子に!?迷い犬の探し方と対策

うちの子がいなくなった!?どうしよう?

こんなとき飼い主さんならだれでもあわててしまいますよね。
特に年老いた犬の場合よけいに心配です。

犬がいなくなることは珍しいことではありません。

そんな時こそ冷静に行動する必要があります。


ここでは愛犬が迷子になったときの探し方、
そして迷子にならないための対策についてまとめました。

愛犬がいなくなった!?すぐにすることは?

愛犬が迷子になったらどうすればいいのでしょうか?

まずは探す!

まずは犬が遠くに行かないうちに見つけ出したいもの。

一刻も早く愛犬を探し始めましょう。

いなくなった地点の周囲から探し始め、徐々に
その範囲を広げていきましょう。

足腰が弱い老犬なら早めに捜索を始めることで
見つかる可能性は高いです。

しっかり歩ける老犬の場合、行動が遅くなると
遠くに行ってしまう可能性があります。

その場合、見つけることはより困難になってしまいます。

とにかく早めに行動を起こすことが発見につながります。

警察や動物愛護指導センターに連絡!

いなくなった愛犬を探し始めると同時に、近所の警察や
動物愛護センター、保健所などに犬がいなくなったことを連絡。

その際犬の写真を届けると役に立ちます。

ただし警察や動物愛護センターでは迷子犬の捜索は
してもらえません。

保護された犬を預かり、飼い主がわかれば連絡を
してくるだけです。

あくまで捜索は自分でやる必要があります。

SNSの掲示板で情報をシェア!

TwitterなどのSNSに迷子犬の掲示板があります。

そこに登録をしましょう。SNSを通じて犬が見つかった、
という例は少なくありません。

すぐに迷子犬の情報を投稿して、拡散してもらいましょう。

ペットの探偵にお願いする!

迷子のペットを探す探偵を取り上げたテレビ番組を
ご覧になった方もいると思います。

インターネットで検索すると、迷い猫や迷い犬を捜索する
プロの探偵を探すことができます。

料金はかかりますが、ペットの探偵にお願いするのもひとつの手です。

あなたの愛犬が迷子にならないためにできること

迷子犬の探し方についてご紹介してきましたが、
まずは迷子にさせないことが一番大切です。

そんな対策をしておけばいいのでしょうか?

最低限のしつけはしておく

私が盲導犬パピーウォーカーをしていた時、
アイコンタクト、オスワリ、マテ、ふせ、おいで、
など基本的なしつけをするよう言われていました。

これらの基本的なしつけができていれば、犬は
飼い主のいうことをきちんと聞き、呼べばもどって
くるようになっているはず。

そうすれば迷子になる可能性を大きく下げることができます。

犬が家から脱走しないよう対策

うちでパピーウォーカーをやっていた時、一度だけ
茶の間から外に出られるドアが開いていたため、
犬が外に出たことがありました。

すぐそばの植木のニオイをかいでいるところを
抑えられたので、すぐに引き戻しましたが、肝を冷やしました。

室内で飼っているなら、ドアを開けっぱなしにしない。
ゲートを置くなど、犬が外に勝手に出ないようにしておきましょう。

迷子札をつけておく

ずい分前ですが、うちの前をとぼとぼと歩いていた犬を
保護したことがありました。

首輪に札が付いており、電話番号が書いてあったので
連絡したところ、すぐに飼い主さんが来てくれました。

どうやら認知症の犬だったようです。

犬に迷子札をつけておくと、戻ってくる可能性がグッと高まります。

マイクロチップを埋め込む方法もあるので、
どちらかを必ずやっておきましょう。

まとめ

愛犬が急にいなくなると、飼い主さんも苦しいですし、
犬もさみしい思いをすることになります。

まずは犬が脱走しないように対策を。

迷子になったら発見されやすいように迷子札を
付けることは最低限やっておきましょう。