パピーウォーカーって大変?費用の負担はどのくらい必要?

うちでは以前盲導犬パピーウォーカーのボランティアを
やったことがあります。

ラブラドールレトリバーの女の子を1歳まで育てました(^^

私が住んでいる市に盲導犬協会があり、そこから
生後2か月弱の子犬を預かったんです。

家族の都合で1頭だけでしたが、とても貴重な
経験をすることができました。

ところでパピーウォーカーをやると、それに関して
いろんな質問を受けることがあります。

そのひとつにパピーウォーカーの費用のことがあります。


ここではパピーウォーカーの費用負担についてまとめました。

パピーウォーカーはお金はもらえる?

 お金はもらえません!

パピーウォーカーはボランティアですから、
報酬をいただけるということはありません。

そもそもパピーウォーカーを希望する方は、犬が好き、
犬を通じて何らかの社会貢献をしたい、などの
目的で申し込みます。

お金を期待する人はいないでしょう(^^

そしてパピーウォーカーは、ある程度の費用を
自分で負担することになります。

経験者が語る!パピーウォーカーの費用負担

ではここからパピーウォーカーの費用負担についてです。

なおうちでは東日本盲導犬協会でパピーウォーカーをやりました。

団体により費用負担は変わりますので、あらかじめご理解ください。

ドッグフード

まず子犬が毎日食べるドッグフードですが、
盲導犬協会からドライフードが支給されました。

だからこれにはお金がかかりません。

でもそれにウエットフードとミルクを少し加えて
食べさせるように、と指示されました。

ウエットフードとミルクはパピーウォーカー負担でした。

あとうちでは犬が食べていい野菜を茹でて、フードに
のせていましたが、それもパピーウォーカー負担です。

おやつ

アイコンタクトやおすわり、マテなどを教える際、
モチベータ―としておやつを使います。

そのおやつはパピーウォーカー負担です。

おやつはあげちゃいけない、とかはなくて、チーズ、
ガム、煮干し、ジャーキー、クッキーなどを適当に
選んで食べさせていました。

どんなおやつだったら喜んでくれるかな?などと
考えながら買物するのは楽しかったです(^^

食器、首輪、リードなど備品類

食器、首輪、リード、トイレシートなどはパピーウォーカー負担でした。

また必要ならハウスを用意するのですが、こちらもパピーウォーカー負担。

ただ他の盲導犬施設では、パピーウォーカー期間中に食器、首輪
リード、ハウスなどを貸してくれるところもあるようです。

私がやったところはパピーウォーカー負担だったので、
はじめる時には数千円の支払いが必要でした。

ワクチン注射、検査、治療代

これらは盲導犬センター負担です。

他の方はわかりませんが、私は数キロ離れた動物病院に
行くように言われ、そこでワクチン注射や耳ダニの治療などを
してもらいました。

請求は直接センターにいっていたので、こちら側が
医療費をたてかえる必要はありませんでした。

フィラリア予防薬は、夏の期間中盲導犬センターに行った時に
もらっていたので無料です。

ただ正確ではないのですが、ワクチン注射をパピーウォーカーが
負担する団体もある、と聞いたことがあります。

この辺はパピーウォーカーを申し込む際に確認してくださいね。

その他

私がやっていたころは、パピーウォーカー研修会が隔週であり、
盲導犬センターまで犬と車で行っていました。

当然ガソリン代はこちら側負担です。

私は住んでいる市内に施設があったので、近かったのですが、
他県から高速を使ってくる方も何人もいました。

高速料金もパピーウォーカー負担です。

パピーウォーカー費用負担まとめ

パピーウォーカーの費用負担について解説しました。

子犬を預かると最初は大変なことが多いです。

なかなか思うようにいかず、ストレスがたまり、
睡眠不足にもなるので、結構大変(^^;

でも育てていくうちに信頼関係ができて、家族全員が
お金ではかえない貴重な経験をすることができます。

だれかに役に立っている、というちょっとした心の
余裕も生まれます。

家族全員の同意が得られて、今の生活環境が許すなら、
ぜひ経験してみることをおすすめします。

 

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