【超初心者向け】子犬のしつけはいつから?何から?

子犬のしつけはいつから行えばいいのでしょうか?

また何から教えればいいのでしょうか?

初めて犬を飼う方にとって、しつけは関心が高く、
同時にむずかしいテーマです。

私も盲導犬パピーウォーカーをやったときには
わからないことばかりで、訓練士に何度も相談しました。


ここでは子犬のしつけについてまとめました。

いつから、そして何から教えていけばいいのでしょうか?

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なぜ?何のために?子犬にしつけをする目的は?

子犬にしつけをする目的は主に2つあります。

 1つは社会や家族の中で犬が人と仲よく暮らすためです。

ペット犬は人間社会で暮らしています。家族や社会の中で、
ヒトや他の犬とトラブルを起こさず、仲よく暮らすためには
そこでのルールを覚える必要があります。

犬も飼い主家族もストレスを感じることなく、毎日
楽しく生活するために愛犬にしつけをするのです。

 次に犬自身をトラブルから守るためです。

もし犬が食べてはいけないものを食べたり、散歩中に
好き勝手に走り回ったりしては、犬の命はいくつ
あっても足りません。

犬の身の安全を守るためにも、飼い主さんがしっかり
しつけをする必要があるのです。

子犬のしつけはいつから?しつけはまだ先でもいい?

多くの家庭では生後2~3ヶ月の子犬をブリーダーや
ペットショップから引き取ります。


しつけは子犬を飼い始めたらすぐに始めましょう。

パピーウォーカーを経験したときも、生後60日弱で
犬を預かり、すぐにしつけを始めました。

生後3~12週ごろまでを犬の社会化期といいます。

子犬はこの期間にまわりの人や犬、家の中や外にある
さまざまなものとふれあいます。

その中で順応性や社会性を学んでいきます。

この期間にしつけをすることで、飼い主さんとの
信頼関係が築かれ、家庭や人間社会の中で人や他の犬と
仲よく暮らしていくことができるようになります。

社会化期のしつけで意識するポイントは2つ!

社会化期における子犬のしつけで、飼い主さんが
特に意識すべきポイントは2つあります。

 まずは子犬とたくさんコミュニケーションをとることです。

子犬の体をたくさん触ったり、いっしょに遊んだりすることで、
犬とヒトの信頼関係が生まれ、仲よく暮らしていくことができます。

飼い主家族以外の人に体を触ってもらうことも大切です。

 2つ目は叱らないことです。

この期間は飼い主と子犬の信頼関係を築くことが大切です。

子犬はいたずらをするものです。いたずらするたびに
叱っていては、子犬との関係が悪くなり、子犬の
健やかな成長を妨げることになります。

子犬がいたずらを繰り返すなら、いたずらの原因を
あらかじめ取り除いてしまいましょう。

これは私がパピーウォーカーを始める時に、
盲導犬センターからも言われていたことです。

子犬に一番最初に教えるのは?パピーウォーカーの場合

 ずばりアイコンタクトです!

パピーウォーカーのとき、盲導犬センターからまず
練習してください、と言われたのがアイコンタクトです。

オスワリの状態で犬の名前を呼び、犬が飼い主の目を
見続けることができれば、信頼関係が築けていることになります。

子犬は飼い主の言うことを聞く準備ができていますし、
反対にアイコンタクトができない状態で、犬に何かを
教えることはできません。

何はともあれアイコンタクト!具体的な練習法

 

まずは静かな室内で1秒でも2秒でもアイコンタクトが
できたら、ホメておやつをあげる。

3秒、5秒を時間を長くできるようにする。

長い時間アイコンタクトができるようになったら、
公園など周りに人や犬がいる中で、アイコンタクトを
できるように練習する。

 

最終的にはおやつを使わず、ホメるだけにします。

まずはアイコンタクトからしっかり教えていきましょう。

まとめ

以上子犬のしつけを始める時期と、しつけのポイント、
何から教えるのかについて解説しました。

しつけは犬を飼い始めたらずっと続けるものです。

最初の頃はうまくできなくてもあせらず楽しく、
ストレスを感じないように、
愛犬との信頼関係を
気付いていきたいですね。

 

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