老犬を長生きさせるためにできること!5つの秘訣をご紹介

小さいころから犬がいる生活を送ってきました。

ペット犬もいましたし、盲導犬のパピーウォーカーや
盲導犬を引退したラブラドールを引きとったりもしました。

盲導犬を引退したラブラドールは13歳過ぎまで生きました。
ラブラドールの平均寿命は12.8歳ですから、責任は
果たせたかな、と思っています。

家族の一員である愛犬には少しでも元気で長生きしてほしいですよね。


ここでは私の経験から、老犬を長生きさせる
ためにできる5つの秘訣をご紹介します。

秘訣その1:肥満はNG!食事管理で肥満を防ぐ

ついついかわいいからと、人の食べ物やおやつを
愛犬に与えていませんか?

犬は飼い主や家族が与えたものしか食べません。

肥満犬は勝手に太ったのではなく、飼い主が太らせたのです。

太り過ぎは心臓や足腰に負担がかかりますし、
糖尿病などの原因にもなります。

年齢に合わせて食事の量を見直す、おやつの量を減らす、
人の食べ物を与えない、などして肥満を予防、解消しましょう。

なお老犬の肥満対策についてこちらのページで詳しく解説しています。

秘訣その2:良質なフードを食べさせる!

ペットフード安全法の施行後、日本のペットフード業界が
よくなったとはいえ、まだまだ質の悪いドッグフードは
販売されています。

人間がジャンクフードばかり食べていると体によくないように、
犬も質の悪いフードではいいわけがありませんよね。


個人的には人工添加物なし、グレインフリー(穀物不使用)、
良質な動物性タンパク質がメインのフードがいいと感じています。

また食が細くなった老犬にはフードを温めたり、
ぬるま湯でふやかしたすりつぶしたり。

食器を高い位置において食べやすくしたり、と
工夫してあげましょう。

秘訣その3:おかしいと思ったらすぐ動物病院に!

長生きさせるためには、病気を予防する人が必要です。

おかしいな、と感じたら様子を見ることをしないで、
すぐに動物病院に連れていってあげてください。

特に老犬の場合はちょっとしたことが手遅れに
なることがありますからね。

また何もなくても検診は定期的に受けるのがいいですね。

秘訣その4:ムリせず適度な運動をする!

老年になると足腰や関節が弱くなり、散歩をいやがったり、
歩き始めてすぐに疲れてしまう子もいるでしょう。

とはいえまったく運動しないと老化は加速してしまいます。

ゆっくりと短い時間でも歩くことによって筋肉を維持できますし、
脳にもいい刺激を与えることができます。

外の空気を吸ったり太陽の光を浴びるだけでも、
老化防止につながります。

ムリせず犬の体力に合わせて散歩に連れていってあげてくださいね。

秘訣その5:よく体に触ってあげる!

犬の死因で最も多いのがガン(悪性腫瘍)です。
特に皮膚にできるガンは多いです。

犬は全身が被毛でおおわれているので、皮膚に
腫瘍ができても見つけにくいです。

普段から愛犬の体によく触れてあげて、病気の
早期発見に努めるようにしましょう。

そのためにも小さいころから体を触られても
いやがらないように育てることが大事ですね。

まとめ

老犬の長生きの秘訣として5つ紹介しましたが、
どれも普段の生活の中で少しずつできることです。

飼い主さんもムリなく続けていってくださいね。


なお当サイトでは犬が健康で長生きできるフードを
ランキングでご紹介しています。

うちで盲導犬を引退したラブラドールを預かっていた時、
主にランキング1位と2位のフードをあげていました。

よく食べてくれましたよ(^^

ランキングは以下のページにあるので、
お時間があるときにのぞいてみてくださいね。