国産vs外国産!ドッグフードはどっちを選ぶ?

投資の世界にホームカントリーバイアスという用語があります。

自国の株式や債券に多く投資してしまう傾向のことです。

ではドッグフードを選ぶ際、どれだけの飼い主さんに
ホームカントリーバイアスが当てはまるでしょうか?

国産フードにもいいものはあります。

しかし愛犬の健康を考える方ほど、外国産の
フードを選ぶ傾向にあるようです。


ここでは国産フードと外国産フードを比較して、
その違いについて解説します。

国産フードvs外国産フード!最大の違いはナンだ!?


国産フードと外国産フードの最大の違い・・・

それは法律による規制です。

かんたんに言うと、イギリス、ドイツ、アメリカなど
いわゆるペットフード先進国のペットフードに対する
規制は非常にきびしいです。

それに対して日本のペットフードに関する規制は
きびしくない、むしろゆるゆる
です。

ペットフード先進国の法律事情

ドイツやイギリス、アメリカなどは動物愛護の精神が
とても高いと言われています。

アメリカなどでは、コンパニオンアニマルという表現が
一般的なことからもその精神がわかります。

そのためペットフードに関する法律が整備されており、
原材料や添加物の使用がきびしく規制されています。

そのためイギリスやドイツ製のフードは無添加の
ものが多いんです。

ペットフード後進国?日本の法律事情

2009年6月1日から、いわゆるペットフード安全法が
施行されました。

以前にくらべペットフードに関する規制はきびしく
なりましたが、海外とくらべると緩いです。

日本ではドッグフードは「雑貨」扱いです。

ヒトの食品に使用が禁止されている添加物でも、
ドッグフードに使われているものがあるのです。

また日本では犬や猫は法律上「物」扱いです。

物扱いですから、保健所や動物愛護センターに保護された犬は、
一定期間飼い主が見つからないと殺処分されます。

大切な愛犬がこんな扱いを受けていると思うと、
悲しくなってしまいますよね・・・

愛犬の健康を守るのに大切なことは・・・?

だからと言って、国産フードは全部ダメ!
外国産フードを選べば安全!ということではありません。

それでは短絡的すぎます。

たしかに犬の健康を害しかねない国産フードもありますが、
原材料にこだわった安全な国産フードもあります。

海外産でも首をかしげたくなるフードもあります。


大切なことは、飼い主自身が愛犬にとって安全で、
犬の健康に役立つフードを選ぶ目を養うこと
です。

そのためにしっかり勉強していきたいですね。

高いフードはいいフード!?価格と品質は比例するのか?


ドッグフードの質と価格は比例関係にある!
といっても言い過ぎではないでしょう。

安いフードの中に、いいと思えるものはひとつもない

多くの愛犬家は口をそろえてこう言います。

価格が安いフードは、安く売るために低コストの肉副産物、
小麦、トウモロコシなど質の悪い原材料を使っています。

関連記事:【危険!?】こんなドッグフードは買ってはいけない!

それに対して、肉副産物を使わず、ヒトが食べられる牛、
鶏、ラム、サーモンや、良質の野菜、フルーツを使った
無添加フードはどうしても価格は高いです。

品質をよくするには良質な原材料ときちんとした品質管理が
必要になるため、値段が上がって当然なのです。

まとめ

国産フードと海外フードの違いについて解説しました。

まだまだ日本の法律の整備や業界団体の規制は甘いです。

国産フードのよくない面を見てしまうと、
犬好きとしてはがっかりきてしまいます。

それでも原材料や品質管理にこだわり、高い評価を
受けている国内フードもあります。

愛犬が健康で長く生きられる、安全なフードを
選んでいきたいですね。

 

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