愛犬ダックスがぎっくり腰!?症状、治療、予防法は?

急に腰に激痛が走り、動けないほどの痛みに
襲われるぎっくり腰・・・

なった人でないとわからない苦痛ですが、ぎっくり腰は
犬にも起こるということをご存知でしょうか?

実は先日、私の知り合いが飼っているダックスフンドが
ぎっくり腰になってしまい、しばらく歩けなかったそうです。

私がこれまで飼っていた犬は、ぎっくり腰を起こした
ことがなかったので、びっくりしてしまいました。


そこでここでは犬のぎっくり腰についてまとめました。

症状、原因、予防などについて解説します。

こんな症状が見られたらぎっくり腰の可能性が!?

ぎっくり腰、正式には急性腰痛症と言います。

多くの場合原因はわかりませんが、腰のあたりの筋、関節などに
負担がかかり、捻挫や炎症が起こっている状態です。

急な動作をした場合に起こることが多いですね。

  • プルプルと震えて動けなくなる
  • 抱きかかえようとしてもいやがる
  • 腰をかがめて背中を丸めるような姿勢をとる
  • 後ろ足に力が入らない

今まで元気だったのに、急にこのような様子が見られたら、
ぎっくり腰の可能性があります。

犬がぎっくり腰を起こしたら?すぐに病院に連れていく?

犬がぎっくり腰を起こした場合、体を触られるだけで痛がり、
小型犬でも病院まで連れていくのはむずかしいでしょう。

ましてや体重30㎏を超える大型犬を動かすことはムリです。

往診してくれる獣医さんがいればお願いすることはできます。

しかし動かせないようであれば、犬の痛みが落ち着くまで
自宅で安静に
させることが必要です。

時間が経つと痛みが落ち着き、歩くこともできるように
なるでしょうから、体に負担がかからないように病院に
連れていってあげてください。

炎症や痛みを抑える治療をしてくれますから。

なぜ起こる?ぎっくり腰の原因は?

人間の場合と同じく、犬のぎっくり腰の原因は
はっきりと特定されていません。

ただし急性腰痛症という正式名称から想像できるように、
急な動きをした際に起こることが多いです。

高いところから飛び降りるなどですね。

また今では多くのワンちゃんが室内のフローリングの部屋で
飼われていますが、硬く滑りやすいフローリングだと
腰に負担がかかりぎっくり腰になりやすいと言われています。

犬種別ではダックスフンドやコーギーのように、
胴長短足の犬がぎっくり腰になりやすいです。

腰に負担がかかりやすいためです。

また足腰が衰えた老犬も、成犬にくらべて
ぎっくり腰を起こしやすいです。

愛犬の腰を守るために!ぎっくり腰3つの予防策!!

それではここから愛犬のぎっくり腰を予防する
3つの策を解説します。

なおぎっくり腰だけではなく、椎間板ヘルニアの
予防にも役立つので、ぜひチェックしてみてくださいね!

その1:体重管理をする

当たり前のことですが、体重が増えると犬の足腰に
負担がかかってしまいます。

するとちょっとした動きでぎっくり腰になってしまいます。

また肥満は糖尿病、心臓病など病気のリスクも高めます。

愛犬の体重が気になる飼い主さんは、普段のフードに
気をつけたり、意識的に運動したり、
と体重管理を
しっかりしてあげましょう。

参考までに以下の記事で、良質な動物性タンパク質たっぷり
摂れるのに、カロリー低めのフードをご紹介しています。

関連記事:なぜモグワンはダイエット目的の飼い主に選ばれるのか?

その2:犬の足腰に負担がかからない住環境を整える

今では多くの犬が室内で飼われています。

フローリングの床の上で過ごす機会も多いですが、
固くてすべりやすく、足腰に負担がかかってしまいます。

犬が生活する場所だけでもすべり止めマットやカーペット
敷いて、すべりにくくしてあげましょう。

また部屋の中に段差がある場合、スロープをつけて
足腰に負担がかからないようにしたいですね。

その3:激しい運動は控える

障害物を時間を競ってクリアしていくアジリティ、飼い主が
投げたフリスビーを走ってキャッチするディスクドッグキャッチ。

また夏の沢登りなど、激しい運動や競技は避けるようにしましょう。

まとめ

ぎっくり腰の苦痛はなった人でないとわかりません。

きっとワンちゃんも自分の身に起こったことに驚き、
どうしたらいいかわからない状態だと思います。

そんな想いをさせないためにも、普段から予防に努め、
愛犬の体をいたわってあげましょう。

 

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