病気が原因?老犬のフケの対処法:シャンプーからフードまで

最近うちの子のフケが気になる!?どうして・・・?

こんな悩みをお持ちではありませんか?

ブラックのラブラドール10歳の老犬を飼っている
知り合いが、最近フケが多く、しかも黒い被毛だから
目立って困る・・・と嘆いていました。

老犬の放置していると重大な病気を見逃す
ことにつながりかねません。


ここでは老犬のフケの原因と対処法を解説します。

犬のフケは人間のフケと同じ?垢(アカ)とは違う?

フケとは新陳代謝により古くなった肌の一部が
はがれ落ちたもののことです。

皮膚は下から常に新しい細胞が生まれ、古い肌細胞は
表面に押し出され、古くなった細胞はやがてはがれ落ちます。

ヒトの場合、毛がある頭皮からはがれ落ちるのはフケ、
毛がない場所からはがれ落ちるのが垢(アカ)です。

犬は全身を被毛で覆われているので、はがれ落ちるのは
フケになるんです。

フケは新陳代謝によるものなので、ごく自然な現象です。

でもフケの量が多いと病気が原因の場合があるので、
注意深く観察し、おかしいと感じたら早めに病院に
連れていってあげてくださいね。

老犬のフケが多い!?その原因とは?

犬のフケの原因としては以下の様なものがあげられます。

 肌の乾燥

空気の乾燥によりフケの量が多くなります。

特に空気が乾燥する季節は犬の肌も乾燥し、
フケの量が多くなります。

 皮膚の疾患

皮膚アレルギー、寄生虫、ツメダ二、疥癬、
舐性皮膚炎などさまざまな疾患や肌トラブルにより
フケの量が増えることがあります。

 シャンプーが合っていない

ヒトの場合もシャンプーがあっていないと、
抜け毛やフケなどのトラブルが起きますよね。

同じように犬も場合も使うシャンプーが合わないと、
肌に負担がかかり、フケが多くなることがあります。

 フードが合わない

ドッグフードを替えてフケが多くなった、反対に
フードを替えてフケが治まった、という例はたくさんあります。

人工添加物、肉副産物や4Ⅾミート、小麦やトウモロコシなど
穀物が入ったフードを食べていると、肌の状態が悪くなり、
フケの量が増えることがあります。

以上の原因に加え、老犬特有の原因として肌の老化があげられます。

老化し、代謝が悪くなった肌はカサカサと乾燥しやすいです。
そのため季節に関わらずフケの量が多くなってしまいます。

老犬のフケの解消法!飼い主さんができる3つのこと

フケの原因が病気や疾患の場合、動物病院で
診断してもらう必要があります。

ここでは飼い主さんが自分でできる老犬の
フケの予防、解消法をご紹介します。

室内環境をよくする!(室内犬の場合)

空気の乾燥はフケの量が増える大きな原因です。

冬など乾燥する季節には加湿器を使い、部屋の湿度を
一定に保ってあげましょう。

犬にとっては湿度50%が快適と言われています。

またノミ、ダニ、細菌から犬の肌を守るために、
室内を清潔に保つことも大切です。

掃除をする、空気清浄機を使うなど、室内を
きれいに保つようにしてください。

愛犬に合ったシャンプーで正しく洗う

まず愛犬の肌質に合ったシャンプーを選ぶことが大切です。

また

  • シャンプーを泡立てず、直接肌につける
  • 力を入れてゴシゴシ洗う
  • シャンプーのすすぎ残しがある
  • シャンプー後、十分に乾かしていない

などはフケが多くなる原因です。

正しくシャンプーができているか、チェックしてみましょう。


なお老犬に負担のないシャンプーとは?頻度、コツ、注意点など
の記事で、老犬のシャンプーのやり方を詳しく解説しています。

ドッグフードを替える

あなたが愛犬に食べさせているフードの原材料欄を見て、
穀物(小麦、トウモロコシなど)、○○ミール、酸化防止剤、
香料などは記載されていませんか?

もし記載されていればドッグフードの影響で肌の
状態が悪くなり、フケが多くなっている可能性があります。

以下の条件に合うフードを試してみましょう。

  • 無添加
  • グレインフリー(穀物不使用)
  • 良質な動物性タンパク質が豊富
  • 原材料はヒトが食べられるレベルのもの


以上の条件に合うフードにモグワンがあります。

獣医師が推奨するプレミアムフードです。

100円モニターでお試ししてみてはいかがでしょうか。

関連記事:しっかり試せる100g!モグワンお試し100円は超おトク!

まとめ:たかがフケと思わず早めに対処!

以上老犬のフケの原因と予防について解説しました。

ヒトにもフケがあるのだから犬のフケも心配なし!
という飼い主さんもいるようですが、病気が
原因のフケもあります。

気になる場合は早めに動物病院で診てもらいましょう。