テレ東にも届かない!フジテレビが年末年始に大惨敗した理由とは?

fuji

 

楽しい年末年始も終わり、

年末年始の視聴率が出そろいました。

 

年末年始は多くの人が休みになるので、

テレビを見る機会も増えます。

ですから、テレビ局が番組作りに力を入れるのは、

水が低い方へ流れるように当然のことなのです。

 

各局とも力を入れる年末年始の番組制作ですが、

一局だけ年末年始の視聴率合戦に対し

「戦わず敗戦」した局があります。

 

そう、フジテレビです。

 

1月第1週(12月29日~1月4日)の

週間平均視聴率において、

ゴールデン、プライムそれぞれがテレビ東京を下回り

民放最下位に。

これは1963年の視聴率調査開始以降、

初めての出来事。

 

フジは大みそかの夜に「ワンピース」の映画版を再放送。

同じ時間帯、テレビ東京は「ボクシング3大世界戦」を

放送していましたが、これにも届きませんでした。

 

元旦の「オールハワイナイトフジ2015」の

視聴率は5.1%。

昨年までのゴールデン帯番組は、

それでも2ケタの視聴率を誇っていたので、

今年の視聴率の悪さは飛びぬけています

 

一方、「振り向けばテレビ東京」と言われ、

民放の中では視聴率が低いことで知られる同局ですが

年末年始は定番のコンテンツを放送し、健闘。

目新しさはないぶん、

固定の視聴者をつかむことに成功していたようです。

 

さて、かつては視聴率トップだったのに、

いつの間にか「振り向けばフジ」になってしまった

フジテレビ。

なぜこうまで落ちぶれてしまったのでしょうか?

 

この原因として理由が3つ、挙げられます。

 

一つは「バブル体質が抜け切っていない」こと。

視聴率が悪いわりに予算が多く、

不要なスタッフを大勢ひきつれて海外ロケを行うなど

無駄遣いも多いのです。

 

二つ目は「パクリの横行」。

予算がないぶん、中身で勝負するテレ東の番組を

そのままマネしているのです。

もっともこの点はこれはフジに限らず、

他の放送局にも当てはまること。

 

3つ目は「上司が責任を取らない」。

後輩や部下、制作会社のミスを、

上司が責任を取らないというフジならではの体質ゆえに

現場は大コケ回避の企画を出してきます。

 

すでに成功している企画なら、パクリ企画でも

数字が取れるので、結果として番組はパクリだらけに。

 

しかし、実は娯楽が多様化した現在、

テレビの視聴率自体はどこの局も下がっています。

 

年末年始のゴールデンやプライムで

フジが視聴率最下位になったとはいえ、

全日的に見るとどこも1ケタ台であり、

ドングリの背比べ状態。

 

「嫌なら見なければいい」とは

フジの韓流押し騒動の時に登場した言葉ですが、

フジだけではなくテレビ業界全体に当てはまっているのが

現状なのですね。

 

現在は逆風が吹いているフジテレビですが、

このピンチをチャンスに変えてほしいものです。

皆さんはどう思いますか?

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