「クラウン」が脱おじさん!?空色と若草色のクラウンは若者にウケるのか?

crown

トヨタの高級車「クラウン」が若者や女性ファンを

獲得するため、必死になっているらしい。

 

クラウンは1955年1月に発売され、

それ以来60年間も愛されてきた車だ。

 

しかし、クラウンといえばお金持ちのおじさん

乗っている印象なのだ。

 

そんなクラウンのイメージを変えようと

女性ユーザーが好む淡い限定色を採用した

特別仕様車を記念モデルとして4月1日から

1ヶ月限定で受注するらしい。

 

この特別仕様車は個人向けユーザー向けの

スポーツタイプ「アスリート」をベースに開発されたそうだ。

 

気になるカラーは鮮やかな空色と若草色

そしてクラウンに乗った時に感じる

爽快感と開放感を実現したらしい。

 

クラウンは現在のモデルで14代目だという。

ほぼ国内専用の高級車で、海外向けのレクサスとは

差別化されている。

国内の累計販売台数は530万台にものぼり、

クラウンという王冠を意味する車名は

創業者の豊田喜一郎氏が発案したのは有名である。

戦後、他のメーカーが海外での組み立てをしている中、

純国産の高級車として売り出された。

そんなクラウンは

「日本人のプライドを乗せて走ってきた車」

と現社長は言っている。

 

そんなクラウンだが、買い替え需要が多いため、

ユーザーの年齢層が高齢化してきているのが

現実である。

 

2012年にもユーザーの若返りを期待し、

全面の格子部分を大きくするなどして

大胆にデザインを変え、2013年には

ピンクのモデルも販売している。

 

2014年にはハイブリッド車のモデルが

受注の8割を占め、刷新してきてはいるが

やはり、女性ユーザーや40代以下の男性ユーザーは

全体の25%ほどだという。

 

ピンクモデルもあまり効果がなかったということだろうか。

 

今回の限定モデルは空色と若草色だが、

クラウンといえば、黒か白というイメージ。

高級車だからこそ黒か白が似合うというのに

ピンクや空色、若草色となると、

クラウンの高級なイメージから

軽自動車のイメージに転落しそうな気もするが・・・。

 

皆さんはどう思いますか?

LINEで送る




人気記事ランキング

関連記事



ページ上部へ戻る