「熱さまシート」が海外ですごい人気らしい!?

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独特のネーミングで有名な小林製薬の

「熱さまシート」が海外でウケているらしい。

 

日本では熱が出たら熱さまシートをおでこに

貼るというのは子どもがいる家庭では

常識になりつつあるのではないでしょうか。

 

ひと昔前までは発熱すると、タオルを水で絞り、

額に置き、タオルが温まるとまた

水で絞り額に乗せる。

 

もしくは氷のうや、水枕を使う人も多かった。

 

しかし、熱さまシートのような冷却ジェルシートの場合、

冷たさが持続するため、額に乗せたあとに、

温まってきてまたぬらさなければならないという

面倒な作業がいらないのである。

 

しかも、寝返りを打っても落ちないところが

いいのである。

 

そんなわけで、国内の冷却シート市場は

47億円とも言われている。

小林製薬のほかにも冷却シートを販売する会社は

たくさんあるが、小林製薬が53%ものシェアを

維持しているという。

 

確かに冷却ジェル全般のことを

「熱さまシート」と呼ぶ傾向にある。

 

そしてその「熱さまシート」が海外でも

人気を集め、2014年度に初めて海外売り上げが

国内を上回ったらしい。

国内48%、海外52%。

これからもこの数字はどんどん海外へと

傾いていくのだろう。

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熱さまシートが日本で発売されたのが1994年。

その2年後に香港に進出し、その後、

東南アジア、米国、欧州などに販売エリアを

拡大していった。

現在では世界約20カ国で展開しているという。

 

しかし、海外で展開するのはかなり大変だったようだ。

国によっては日本のように

ドラッグストアがたくさんあるわけではないため、

個人の薬局を一店舗ずつ回らなければならなかったこと、

さらに、1ヵ月後に商品を出すと決めていても、

商品がぴったり1ヵ月後に並ぶということが少ないそうだ。

 

さらに、商品の陳列も目立つ場所には置いてもらえず、

客が広告を見ても、店で探せないということも多かったそうだ。

 

そのため、地道に店舗を回り続けることで

ようやく目立つ場所においてもらえるようになったらしい。

 

そしてマレーシアなどの暑い国では

発熱時だけではなく、暑さ対策にもいいと

推奨しているそうだ。

 

日本のようにはなかなか浸透しにくい状況の中で

海外進出に成功した小林製薬はすごい。

 

最近は「日本の薬はすごい!!」と

海外から来た外国人が日本のドラッグストアで

大量に薬を買っていくらしい。

 

海外にはない便利な商品が日本には溢れている。

他にも海外でヒットしそうな商品が

いっぱいありそうだ。

 

みなさんはどんな商品が海外でヒットすると思いますか?

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