満員電車で、可愛い女子高生が痴漢されていた。見た目やくざな兄ちゃんが、痴漢の腕をがしりと掴み痴漢を認めさせたが…

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当方、二十歳の喪女です

二週間ほど前の朝、
満員電車に乗ってたら、後ろから肩を突かれた
振り返ってみてみると、
そこに完全に見た目やくざな兄ちゃんがいた
180以上ある身長に、坊主頭、
ひげを生やして、目つきのこわい兄ちゃん
何人か殺してるな、って感じの兄ちゃんだった
一瞬で頭が真っ白になって、私は固まった

ところが、やくざは
ちょいちょいと私の腰の辺りを指差す
で、そちらを見てみると、
お尻を撫でまわされてる女子高生がいた
私と同じ生物とは思えない、可愛い女子高生だった
私の胸くらいまでしかない、小っちゃい女の子が、
泣きそうになって、俯いてる

(どういうこと?
痴漢を止めろってこと?)

正直、意味がわからん

で、私は動けなかったわけなんだが、
そんな役立たずな私を押しのけて、
やくざの兄ちゃんが、痴漢の腕をがしりと掴んだ

痴漢は、何かどこにでもいる感じの
中年のサラリーマンだった

やくざ
「えらいこと
してくれてんなあ、お父さん」

(ほんとにこう言った)

痴漢
「え?え?」

やくざ
「痴漢はアカンで。
そこらに貼り紙あるやろ?」

痴漢
「あ、あの…」

痴漢、しどろもどろ。
無理もねえよ

やくざ
「言い逃れはきかんで。
証人もおる」

で、私の方を見るやくざ
正直勘弁してくれと思いながら、
私はコクコク頷いた

その頃には、
私、やくざ、女子高生、痴漢を囲むように、
何か二メートルくらいの人垣ができてた
さっきまで私の腹のぜい肉に
カバンを押しつけてたおっさんとかも、
向こうの方で、立ったまま寝たふりしてたw

で、痴漢は認めたわけなんだが、
その途端、やくざはとんでもないことを言い出した

やくざ
「実はこいつ、
俺の妹なんや」

リアルに噴きそうになったw
その場にいた全員、(ねーよ!)と思ったと思う

↓  ↓  ↓  ↓

満員電車で、可愛い女子高生が痴漢されていた。
見た目やくざな兄ちゃんが、
痴漢の腕をがしりと掴み痴漢を認めさせたが…

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