「どうしてそうなる!?」中国のサンゴ密漁者たちの現在→国賊扱い!

sango

 

今年の夏以降、小笠原諸島付近を騒がせた

中国漁船による赤サンゴの密漁

 

赤サンゴ漁を環境保全を理由に中国付近で

取ることを禁止されたこと、

赤サンゴの値段が高騰したことから

上質な赤サンゴが取れる小笠原周辺に

中国から密漁船が押し寄せたと考えられています。

 

しかし、多い時には200隻以上が日本の排他的経済水域の中に

ひしめき、中には領海内に入り込む密漁船までも。

あまりの数の多さに海上保安庁も太刀打ちできず、

追い返すどころか昼間は島の近くに近づけないようにするのが

精いっぱいでした。

 

そこで密漁船は夜間に赤サンゴをごっそり引き揚げ、

現在の小笠原周辺の海はまるで砂漠のように

何もなくなってしまっているといいます。

 

数の多さから、実は中国共産党が糸を引いているのでは

ないかとすら囁かれた赤サンゴ密漁船ですが、

現在はほとんど姿を見かけなくなりました。

 

赤サンゴを取り尽くしたからだとも、

APECの終了が関係しているとも言われていますが、

その赤サンゴの密漁船のその後はどうなったのでしょうか?

 

実は意外な展開になっていました。

 

密漁に参加した漁師たちは、

赤サンゴで儲けることはもちろん、

帰国すれば周囲から「日本の鼻を開かした」と

賞賛されると思っていたそうですが、

現実は違いました。

 

港に戻ると、集まった人々に「国の恥だ」と罵られ、

家に帰れば行政管理官が待ち受けており、連行。

船は没収、漁業権も剥奪、赤サンゴの換金もできず

 

地元の新聞などに顔出しで「海賊野郎」「反共産党のネズミ」などと

書き立てられ、国賊扱いのさらし者に。

家族ごと町から追い出されるように引っ越しをしていった

人も出てきています。

 

「愛国無罪」がまかり通る中国で、

日本に対する密漁は称えられこそすれ、

責められる行為ではありません。

しかし、なぜ今回はその愛国無罪が通らなかったのでしょう?

 

やはり11月に行われたAPECがきっかけになっているようです。

ここで日中改善の動きが見られたことから、

今まで黙認されてきた反日活動への

取り締まりが強化され、密漁だけでなく、

中国内での反日扇動家も大人しくなりました。

 

しかし、日本に逮捕された中国人船長は、

社長から給料を倍にするから小笠原に行けと

言われたと取り調べでは話しています。

 

すべての漁船が、というわけではないでしょうが、

一部の漁船には誰かから日本に行くように指示が出ているのです。

密漁船の数の多さの秘密は、そのあたりにあるのかもしれません。

 

そして指示通り小笠原で漁をし、

帰国すると国賊扱い。

 

漁師もまた誰かに利用されたといっても

過言ではないかもしれません。

漁師たちも被害者と呼べるのではないでしょうか。

 

そして、当局に没収された赤サンゴは

いったいどうなるのでしょう?

誰が一番得をしているのでしょうか?

 

皆さんはどう思いますか?

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