<危険!!>電子レンジの誤使用で消防車駆けつける!?

電子レンジといえば、安全で

簡単に調理できることから

毎日の生活には欠かせない存在である。

 

電子レンジで調理するレシピ本があったり、

電子レンジ自体に自動調理機能があり、

煮物が簡単にできたりするものもある。

 

今では持ってない人はいないのではないだろうか。

それどころか、一日のうちで一度も

使わないという人も少ないだろう。

 

その電子レンジが使い方を誤ると

火災をも引き起こしかねない危険なもの

なのである。

 

関西地方の20代の女性が、

先月購入したばかりの電子レンジで

じゃがいもを加熱していたという。

 

すると電子レンジから煙があがり、

火災報知機が鳴ってしまい、

消防車が数台かけつけた。

 

火災は免れ、事なきを得たが、

加熱していたじゃがいもは炭化し、

耐熱皿は割れてしまった。

 

それだけではなく、購入したばかりだった

電子レンジの内部は真っ黒になり、

室内に充満した焦げ臭い匂いは

1ヶ月経っても消えないそうだ。

 

なぜそんなことになってしまったのか。

 

その女性の電子レンジには、

時間や出力を利用者が設定する「手動」

「肉じゃが」や「シチュー」などのレシピにあわせて

densirenji

自動調理する「自動」設定があったという。

 

女性はその日、カレーを調理していたそうだ。

しかし、じゃがいもだけがまだ固かったため、

じゃがいもだけを取り出して、

耐熱皿にいれ、「肉じゃが」の自動調理設定で

加熱していて発煙したそうだ。

 

この場合、本来なら、じゃがいものみの加熱であるため、

手動で設定しなければならなかったところだが、

じゃがいもだけを「肉じゃが」モードで加熱してしまった

というところが問題であった。

 

説明書には、自動調理の場合、

レシピ通りの肉や野菜、水分量を守ったうえで

使用するのが前提なのである。

「肉じゃが」設定の場合は材料をいれ、

40分から60分加熱するそうだ。

 

女性は「じゃがいもは少量ではなかったし、

自動調理の設定は、問題が起きれば自動的に

止まると思っていた。

説明書もきちんと読んでいたのに・・・」

と語っていたそうだ。

 

しかし、自動調理とはいえ、

自動調理には自動調理なりの設定があるのである。

じゃがいもだけを加熱するのであれば、

いくらカレーの材料とはいえ、

40分から60分もの間加熱し続ける設定では

長すぎる。

ただの機械にすぎない電子レンジが

そこまで判断できるわけなどない。

 

最近は様々なことが便利すぎて、

家電を過信してしまっているのだろうか。

 

便利になりすぎて、考えることを

忘れてしまいがちである。

 

皆さんは大丈夫ですか?

LINEで送る




人気記事ランキング

関連記事



ページ上部へ戻る