ノーベル賞受賞者のメダルが競売に→その結果に世界が仰天

noberu

 

ノーベル賞授賞式が日本時間12月11日未明に行われ、

名古屋大学の天野浩教授を始め、

3人の日本人にノーベル物理学賞のメダルが贈られました。

 

ご存じの通り、ノーベル賞は

「人類に最大の貢献をもたらした人々」

贈られる名誉賞です。

 

ダイナマイトを開発したスウェーデンの発明家、

アルフレッド・ノーベルの遺言により設立された

ノーベル賞は、1901年から始まりました。

 

ノーベル賞は、12月10日に授与式が行われます。

なぜ12月10日なのかというと、

この日がアルフレッド・ノーベルの命日だからです。

 

ちなみに日本からは2014年現在、

22人のノーベル賞受賞者を出しており、

非欧米諸国の中では最も多い人数です。

 

その多くが物理学賞や化学賞といった

自然科学系に集まっているのも、

日本人ノーベル賞受賞者の特徴。

 

さて、ノーベル賞といえば、

このほど経済的に困窮したノーベル賞受賞者から

本物のメダルがオークションに出品されるという

出来事がありました。

 

出品者はジェームズ・ワトソン氏

DNAのらせん構造を明らかにしたことで

1962年ノーベル生理学・医学賞を受賞した、

アメリカの分子生物学者です。

 

しかしワトソン氏は若くしてノーベル賞を

取りましたが、研究者としてのその後は

泣かず飛ばす。

さらに人種問題に対する失言で

名声までも失い、経済的にも困窮するハメに。

 

そこでノーベル賞のメダルを

ニューヨークのクリスティーズで競売にかけたところ、

ロシア人富豪が約5億円で落札。

 

ちなみに受賞者の亡きあとにノーベル賞のメダルが

オークションにかけられたことは今までにもありますが、

受賞者が生存中にオークションにかけられたのは初めて。

 

しかし、落札したロシア人富豪の

アリシェル・ウスマノフ氏は

メダルを無償で返還することを申し出ました。

 

ウスマノフ氏によると

博士は史上最も偉大な生物学者の一人。

メダルは自分で持っているべきだ

とのこと。

 

富豪ならではの豪快なエピソードですね。

ウスマノフ氏の行為について

皆さんはどう思いますか?

LINEで送る




人気記事ランキング

関連記事



ページ上部へ戻る