「今すぐ飛行機を止めなさい」だと!?財閥令嬢の横暴がひどすぎるwww

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すでに離陸に向けて動き出した飛行機を

「今すぐ止めなさい!」

の一声で止める。

まるで映画かドラマのワンシーンのようですが、

ごく最近、実際に起きた話。

 

離陸態勢に入った大韓航空の旅客機を止めさせたのが

この飛行機の持ち主の財閥令嬢、つまり

大韓航空を持つ韓進グループ会長の長女で、

大韓航空の副社長。

その理由が「ナッツが袋のまま出てきたから」

 

この出来事は大韓航空の国、韓国だけではなく

世界中に発信、拡散され、

お嬢様の横暴ぶりに世界が驚きました。

 

事の発端は12月5日。

ニューヨーク発仁川行きの大韓航空機に乗った

チョ・ヒョナ副社長。

 

搭乗後、離陸までの短い間に

キャビンアテンダントがマカダミアナッツを勧めると

突然激怒。

ナッツを勧めたときに袋から出さなかったことが

原因だといいます。

 

キャビンアテンダントとチーフパーサーを呼びつけて

サービス内容に関して詰問し、

二人を土下座させ、接客マニュアルのファイルを

乗務員に投げつける始末。

 

罵声はファーストクラスを通り抜けて、

エコノミークラスにまで聞こえてくるほど。

 

その後、チョ・ヒョンア副社長は

飛行機をゲートに引き返させ、

このキャビンアテンダントとチーフパーサーを

降ろしました。

 

この一件で飛行機の出発時間は大幅に遅れ、

乗客約400人にも影響が。

 

韓国の法律では、安全確保のために航空機内の権限

機長に属しています。

つまり飛行機を引き返すかどうかは機長が決めることなのですが、

この時はチョ副社長の指示で引き返しているので、

完全な越法行為

 

しかも、キャビンアテンダントの袋のままナッツを勧めるのは

正しいサービス方法でした。

客の意向を聞き、皿に盛りつけるのです。

 

お嬢様の勘違いで、

きちんと仕事をこなしていたCAは罵倒され

土下座を強要され、しかも飛行機から降ろされました

その他の乗員乗客も、

お嬢様の勘違いに付き合わされた形です。

 

この一件は「ナッツ・リターン」と呼ばれ、

問題を起こしたチョ・ヒョナ氏は副社長を辞任

父親でグループ会長のチョ・ヤンホ氏も、謝罪することになりました。

 

ここまでのワガママは珍しいのでは、

と思われるかもしれませんが、

実は韓国の財閥息女の越権スキャンダルは

珍しくないのです。

 

過去10年で韓国の10大財閥の半分が

刑事事件を起こしていますし、

韓国指定の49財閥のうち16財閥の人物が、

刑事事件で起訴・有罪判決になっています。

 

なぜ財閥ファミリーにはこんな力があるのでしょうか?

 

それはもう「お金があるから」に他なりません。

実は韓国で最優先されるのは「お金」

義理や人情は二の次になるという文化的なベースがあります。

 

財閥ファミリーは事件を起こしても、

恩赦などでほとんど処罰されません。

お金が解決してくれるのです。

 

もちろん、財閥ファミリーは韓国内でもごく一部で、

彼らの横暴に対し国民からの反感も高まっています。

 

しかし財閥ファミリーの

お金がある=自分は何をしても許される、という

結論にたどり着くのはなぜなのでしょうか?

皆さんはどう思いますか?

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