クリスマスムードのTDLで逮捕劇!?グリコ脅迫犯捕まる!!

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今年10月末から11月末にかけて、

グリコの社長江崎勝久社長(73)に

脅迫文、計6通を発送し、現金を要求するという

事件が起きた。

 

 

「あれから30年。

そろそろお金も尽きてきた。

毒入り危険と騒がれたくなければ、

またお願いする」

と30年前のグリコ森永事件を思わせるような

文章で、脅迫文を江崎グリコに送りつけた。

 

グリコ森永事件は重大な事件だったが、

ついに未解決のまま時効になってしまった

事件だ。

 

その犯人になりすまし、逮捕された男は

東京都小平市に住む無職、久保淳(あつし)容疑者(52)

だった。

 

この男はかつて、映像制作会社の代表を務め、

平成21年に人気漫画をモチーフにした

舞台「鉄人28号」の舞台制作にも携わっていた。

犯行の際に名乗っていた「怪人28号」は

鉄人28号とグリコ森永事件の犯人「怪人21面相」を

かけたのであろう。

 

大阪府警と警視庁は合同捜査本部を設置した。

 

最初は3千万を要求してきた。

そして、無線でのやりとりを要求し、

周波数を指定してきた。

11月23日の午後5時、

JR東京駅丸の内南口改札を指定するも、

不穏な動きを察知したとして、現れず、

11月30日に東京ディズニーランドの入場ゲートを指定し、

5000万円を要求した。

 

TDLには11月30日午後、

東京ディズニーランドの最寄り駅、

舞浜駅と入場ゲートまでの約500mの間は

家族連れやカップルでとても賑わっていたが、

そのうち70人から80人が警視庁と

大阪府警の捜査員がカップルや観光客として

まぎれていたらしい。

 

しかし、目を鋭く光らせ、犯人を探していた。

 

そして、捜査員の一人が舞浜駅近くで

不審な動きの人物を発見。

黒いコートにショルダーバッグの男が

無線機に向かって何かを話していた。

 

口の動きが無線から聞こえる言葉と

同じだと気づいた捜査員は

職務質問をし、任意同行を求めたという。

 

ドラマのような展開だ。

しかも舞台はクリスマスムードたっぷりな

TDLだ。

 

この男は一旦、黙秘をしたが、

なぜ黙秘をしたのかを聞くと

家族のことが気になって言えなかったという。

 

動機は金だった。

守るべき家族がいながら、

なんということをしたのか。

 

もし子どもがいるなら、TDLを

事件の舞台ではなく、

家族との幸せな時間を過ごす場所に

すればよかったのだが・・・。

 

皆さんはこの事件についてどう思いますか?

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