豪華自宅イルミネーション「イエナリエ」は法的に問題ないの?

毎年この時期なると、街のイルミネーションで

どこもかしこも賑わう。

 

最近は「イエナリエ」とも呼ばれる

自宅に電飾を施して楽しむ人も多い。

 

また、それを通行人が思わず足を止めて

見入るほどだったり、

ちょっとした観光地化することも多い。

 

しかし、電飾をしている本人や、見物人が

楽しいからといって、必ずしも

近隣住民にとっても好評

というわけではないかもしれない。

ienarie

人工光による悪影響は光害(ひかりがい)と

呼ばれており、トラブルになることもあるという。

 

まず、自宅のイルミネーションが法的な問題には

ならないのかということだが、

環境省の「光害対策ガイドライン」による

光害の定義は

「良好な光環境の形成が人工光の

不適切あるいは、配慮に欠けた使用や運用、

漏れ光によって阻害されている状況、

または、それによる悪影響」

ということらしい。

 

自宅イルミネーションの場合、

近隣住宅のイルミネーションの光が屋内に

入ってしまっても、カーテンやついたてなどで、

自分自身で対処できることが多いことから

裁判まで発展するケースは少ないらしい。

 

しかし、かなり眩しいほどのイルミネーションであると、

安眠妨害やプライバシーなどに悪影響を及ぼすなど

一般の人の我慢の限界を超えるものは

加害行為の差し止めや損害賠償を請求されることも・・・。

 

イルミネーションの明るさや消灯時間にも

特に法的な規制はないが、

やはり、近隣住民への配慮は最低限

必要だろう。

 

それプラス、あまりにも有名になりすぎて

路上駐車などが増えたりするほどにもなると、

それはそれで別の問題も出てくるだろう。

 

そうなると、付近の交通状況などにも

配慮しなければならないということにもなる。

 

一部の有名「イエナリエ」では、

個人的にガードマンを雇い、

付近の交通にも配慮しているところもある。

 

規模の大小に関わらず、それなりに

近隣住民や交通に配慮することで

みんなが楽しめるものにしたいものである。

 

みなさんはどう思いますか?

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