写真入り年賀状で賛否両論!?年賀状アプリでさらに激化!?

毎年、年末近くになると話題に上るのが、

子どもの写真つき年賀状の賛否についてだ。

nenga

最近はスマートフォンと年賀状アプリなどの普及で

パソコンで年賀状を作るよりも簡単で

楽になってきたことから、ますます写真入りが

増えそうである。

 

そえだけに毎年恒例のこの論争は

激しくなりそうだ。

 

子どもの写真入り年賀状の否定派には、

最近特に増えている不妊の人が多い。

不妊の人にとって年賀状の季節は

年々増える友達の出産報告が

恐怖なのである。

 

晩婚で、1人目の子どもを授かった40代の女性は

2人目不妊で悩んでいた時、

兄弟仲良く並んだ子どもの写真入り年賀状を見て、

落ち込んだという。

 

最近は不妊で悩むカップルも多く、

それを気遣ってそういう人には普通の挨拶のみの

年賀状を送る人も増えているようだが、

一人いれば不妊ではないと思い込み、

兄弟の写真を送ってしまっている場合もあるだろう。

 

しかし、不妊で悩み、他の人の写真入り年賀状で

落ち込んだ人でもやはり子どもができると

ついつい写真入り年賀状で送ってしまう場合も

よくあるようだ。

 

50代の会社員の男性は

「1度も会ったことのない子どもの写真を

見せられるにつけ一体どういうつもりかと

首を傾げてしまう。

家族そろった写真なら『あいつも老けたなぁ』

と思うけど」

と単純に不快感を感じる人もいる。

 

どうやら子どもだけの写真には

「あなたの子は知り合いじゃない」

と思われてしまう傾向にあるようだ。

 

写真入り年賀状の肯定派は

新年の挨拶と近況報告なのだから

子どもがこれくらい成長しましたと報告して

何が悪いのかわからないという人もいる。

 

さらに、「個人的な事情を知っていたら配慮はするが、

事情を知らないのに配慮しろと言われても無理」

反論する声もある。

 

専門家によれば、写真入り年賀状が悪いわけではなく、

相手の気持ちに沿っていればよいということ。

思いやりを忘れると幸せ自慢に見える。

本来の年賀状の趣旨から外れないように

気をつければよいということだ。

 

年賀状とは無事に年を越し、

新年を迎えた喜びを分かちあうための

年始の挨拶が起源だそうだ。

 

否定派、肯定派双方が納得するのは難しそうだが、

否定派の中にはやはり不快に思う人がいるのは

事実であり、実際、

メッセージもなく、写真と決まり文句だけの

年賀状を送る人も少なくない。

せめて、相手への気持ちを込めたメッセージを

一言付け加えるだけでも印象は変わりそうだ。

 

あなたは写真入り年賀状について

肯定派ですか?

否定派ですか?

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