学校の授業が「Classi」で大きく変わる!?「Classi」って何?

ソフトバンクとベネッセが合弁会社を設立し、

2015年度から新しい授業・学校支援サービスを提供する。

classi

そのサービスって一体?

 

「Classi」は2014年4月に、

「子どもの無限の可能性を解き放ち、

学びの進化させたい」

という思いで設立したという。

 

ICT(情報通信技術)を利用することで

学ぶという、時代の流れに合った、

学びの形を提案している。

 

その詳しい内容は、教科書や問題集、

動画などの教材を持つ各社と連携する。

 

教科書や問題集だけではなく、

先生が生徒の状態を把握しやすい環境も整うという。

 

校外の模擬試験と校内の定期テスト結果を

クロスさせて集計し、生徒の弱点を分析したり、

その結果を夏期講習のプログラムに反映させたり

ということも簡単にできる。

 

他にもWebテストやアンケートなどで

生徒の理解度を把握したうえで、

次回の授業設計をすることもできる。

 

特に中学、高校などは、各教科の先生が

毎時間違うクラスを担当しているため、

大勢の生徒を相手にしている。

 

各クラスの習熟度にきめ細かく対応できるというのは

生徒にとってもいいことだろう。

 

これはとても画期的である。

 

さらに、「授業・学習コンテンツ」

「生徒カルテ」

「コミュニケーション」機能により、

生徒個人の出席率や成績、指導の履歴、

自宅学習などの情報も管理できるため、

個人面談などで

質の高い指導ができるらしい。

 

ただ、やはり、こういった便利なものを使うことで

生徒たちにいい影響もあるが、

今までのアナログな生活での利点というものが

忘れられがちになってしまうことも懸念される。

 

たとえば、「Class」に搭載されている、

電子辞書があれば従来の紙の辞書は

必要なくなるが、紙の辞書をひく利点もあるのも事実。

 

「Classi」に依存しすぎるのではなく、

いいところを選んで、うまく利用するのが

いいと思う。

 

2014年度には全国で100校のモニター校で

活用し、学校現場の課題や活用実態などを

検証した。

そのうえで、2015年度に中学校、高校向けに

正式サービスを開始するという。

 

これからの子どもたちはどのように

学習していくのだろうか。

 

数年先には「Classi」を活用するのが

当たり前になっているのでは?

 

あなたは「Classi」についてどう思う?

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