お医者さんが教える「しゃっくりの止め方」3つ

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しゃっくりが止まらなくて困る、という経験を

された方は多いのではないでしょうか?

 

そもそもしゃっくりとは何ぞや?

しゃっくりとは横隔膜のけいれんのことです。

 

横隔膜は肺の下にあり、肺とおなかを隔てている筋肉のことで、

これがけいれんすると声帯の筋肉が収縮します。

狭くなった声帯を急激な吐く息が通るために「ひっく」という

音が出るのです。

 

しゃっくりのきっかけには、早食い、大食い、飲みすぎ、

タバコの吸いすぎなどに伴う急な胃拡張や胃炎などがありますが、

ストレスや薬の副作用で起こることも。

 

ほとんどが数時間で収まりますが、やはりうっとうしいものですね。

「びっくりさせる」「息を止める」「冷たい水を飲む」などの

方法が知られていますが、真偽のほどはナゾです。

 

そこでお医者さんがおすすめする、

しゃっくりの止め方を3つご紹介します。

 

「人さし指の先端を両方の耳に入れて

30秒耳の穴をふさぎ、いきなり指を抜く」

 

鼓膜にはしゃっくりに関係する神経が伸びているので、

耳を突っ込んで引き抜く、つまり、耳の中の気圧の変化を起こすことで

神経を刺激してしゃっくりを止めることができます。

この方法が一番手軽で効果的だそうです。

 

「深く息を吸って止める」

 

しゃっくりの止め方として知られているものですが、

ただ息を止めても効果はありません。

しゃっくりを止めるためのコツがあるのです。

 

深く息を吸い込んで肺を膨らませると、

一時的に横隔膜の動きを抑え、けいれんを

止めることができます。

 

息を一定期間止めておくのもポイントですが、

息をゆっくり10秒ほどかけて吐き出すこともポイント。

急に息を吐いてしまうと、再び横隔膜がけいれんしてしまいます。

 

「舌を引っ張る」

 

下を引っ張るとのどの奥にある神経を刺激することができ、

しゃっくりを止める効果があります。

引っ張る時は力を入れず、優しく数十秒ほど行うことがポイント。

 

なお、「びっくりさせる」「冷たい水を一気飲み」も

しゃっくりを止めることには効果がある方法だそう。

次回、しゃっくりが出て「困った」と思ったときは

ぜひ試してみてくださいね!

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