12年かけて完成!来年の年賀状に秘められたほっこりエピソード

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寒波が訪れ、軒並み12月並みの気温になった日本列島。

場所によってはいつもの風景が雪景色に。

 

そしてお店も街並みもクリスマスのデコレーションを始め、

いよいよ年末が近づいてきたかなあという気持ちに

なりますね。

 

年末になればクリスマスも楽しみだけど

年越しの準備もいろいろしなくてはいけません。

そのうちの一つにあるのが年賀状

 

日本郵政は2015年用のお年玉付き年賀ハガキを

10月30日から販売開始。

来年の干支はヒツジなので、切手部分にヒツジの

イラストがプリントされているのですが、

これがちょっとした話題になっています。

 

ヒツジがマフラーを巻いています!

 

全然面白くない?

実はこのマフラーにはドラマがあるのです。

 

今から12年前、2003年はヒツジ年。

この時、年賀ハガキの切手部分でヒツジは

マフラーをせっせと編んでいました

このマフラーが12年もの時をかけて完成!

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深読みしすぎなのではないかと疑うなかれ、

この編み物完成の物語はちゃんと意図して

制作されたもの。

 

日本郵便の広報担当者によると、

「年賀状を楽しいものにしたいという思い」から

このデザインになったのだそう。

 

ネット上で反響を呼んでおり、

喜んでもらえているようで嬉しい、とのことです。

 

日本の郵政行政が初めて年賀状を作ったのは

1950年用のもの。

当時の発行枚数は1億8000万枚でしたが、

日本の経済成長とともに発行枚数は増え続け、

ピーク時は2003年

44億5936万枚もの年賀状が発行されました。

 

2003年以降はケータイやパソコンなどのメールや

サービスの普及にともない、駆け上がってきた階段をそのまま

下りていくようなペースで発行枚数が減り続けています

 

年賀状を作るのは手間です。

今は印刷だけでなく、ネット上で発注から宛名書き、投函まで

してくれるサービスもありますが、

やはりメールでの年賀状サービスに比べたら、手間がかかります。

 

ネットの普及のおかげで特に若者はハガキでの年賀状の必要性を

感じなくなっているようです。

 

皆さんは来年の年賀状はどうしますか?

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