ゴキブリがサイボーグ化! 災害救助にやってくるぞ!

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地震、台風、火山と、

大きな自然災害と縁が切れない日本列島。

 

台風はともかくとして、多くの自然災害は

いつ私たちに襲いかかるか予測不能なのも

悩みのタネですね。

 

そして災害が起こると、建物が倒壊したり、

建物の下敷きになったりして、

閉じ込められる人たちが大勢出ます。

決して他人事ではありません。

 

そんな人たちを探し当てる方法として、

人海戦術災害救助犬はもちろん、

東日本大震災以降、原発事故のように人が近づけない

場所での探索のために災害救助ロボットの開発も

進められています。

 

しかしロボットよりもコストが安く、

かつ小さな隙間にも入り込める「昆虫」を使った

研究も進められています。

 

昆虫に電極を埋め込み、指示通りに動くようにした

「サイボーグ」の研究自体は珍しくありませんが、

このほどアメリカ・ノースカロライナ州立大学の

研究チームがゴキブリのサイボーグ化に成功。

 

これはゴキブリの触覚と尾葉に電極を取り付け、

背中に固定した電気回路から微弱電流を流すことで

動きを遠隔操作できるようにしたものです。

名付けて「バイオボット」。

 

このほどバイオボット化されたゴキブリには

マイクが取り付けられ、倒壊した建物の中での

物音を拾えるようにされています。

 

実際の災害現場では、

このマイクで拾った音から被災者を探し出す仕組みです。

 

しかしバイオボットは、制御信号の圏外に出てしまうと

ただの虫に戻ってしまいます。

この課題に対し、研究チームはすでに

圏外に出られないようにするシステムを構築済み。

 

ロボットに比べコストも安く、

小さな隙間にも入り込めるバイオボット。

しかしなぜゴキブリなのでしょう?

 

背中に部品を乗せるために、

あまりに小さい虫だとダメだったからなのでしょうか?

 

実用化されれば、もしがれきに閉じ込められても、

黒くてピカピカしたアイツが

カサカサ探しにきてくれるかもしれません。

でも虫嫌いな人だと辛いですね。

 

皆さんはどう思いますか?

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