本物の慇懃無礼が出現!!ノーベル賞の中村教授が「お祈り」される

nakamura

 

お祈りメールとは、就職活動の用語の一つで、

企業からの不採用通知の最後が

 

「今後のご活躍をお祈り致します

「今後のご健闘をお祈り致します

「充実した学生生活を送られることをお祈り致します

 

というように、お祈りされることから「お祈りメール」と

呼ばれるようになったもの。

 

この「お祈り」ですが、何も就活生だけがもらうものでは

ありません。

 

ビジネスの場では断りの文章の末尾に「お祈り」をつけるのは

常套句なので、こんなのしょっちゅうですが、

なんと青色発光ダイオードの実用化で

ノーベル物理学賞の受賞が決定した

カリフォルニア大の中村修二教授

「お祈り」をもらってしまったようです。

 

かつて在籍し、発明の対価を巡って激しいバトルを

繰り広げた日亜化学工業に対し、

「けんかしたまま死にたくない」と関係改善を申し入れたところ、

 

「中村教授が、貴重な時間を弊社への挨拶などに費やすことなく、

物理学に大きく貢献する成果を生みだされるようお祈りしております」

 

という丁寧な文章が返ってきたそう。

日亜は、中村教授が公の場で同社に対し感謝の言葉を述べたので

「それで十分」だというのです。

 

しかし、丁寧とはいえ、この文章からはキッパリ

もう関わりたくない」という本音が透けて見えます。

慇懃無礼とはまさにこのことでしょう。

 

中村教授はかねてより、日亜への批判を繰り返してきました。

中村教授の言い分をそのまま受け取れば、

日亜はノーベル賞ものの発明の対価として2万円の報奨金を渡したのみ、

実用化されたLEDで企業はガッチリ、ということになります。

 

当初は中村氏の言葉を鵜呑みにされ、日亜は「器が小さい」と

叩かれましたが、日亜には日亜の事情もあります。

 

そして日亜のLEDの実用化は中村氏だけではなく、

日亜社員の努力があってこそのもの、という認識が世間でも

広まってきているため、

今回の日亜の「お祈り」に対し、

日亜の肩を持つ声が多いようです

 

しかし、中村氏は今まで批判ばかりしてきた古巣に対し、

なぜここへ来ていきなり関係改善を求めたのでしょうか?

 

皆さんはどう思いますか?

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