産経記者の在宅起訴に日本が「抗議」しない理由が判明!!

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もうすぐ北京でアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議が

開かれます。

 

今年最大級の外交イベントに向けて、

ホスト国の中国は、今さらながら北京の空気をきれいにしようと

自動車の利用に制限をかけるなどの努力も。

 

また、日本政府はこの場を借りて

習近平国家主席との首脳会談の開催を求めていますし、

プーチン大統領との首脳会談は確定しています。

 

しかし、韓国の朴槿恵大統領との

首脳会談は絶望視されています。

 

さてさて、朴槿恵大統領といえば、

朴槿恵大統領を侮辱したとして

産経新聞の加藤前ソウル支局長は、

いまだに出国禁止でソウルに足止めされています。

 

日本では一通り報じられたものの、

さらっと流されてしまった感のあるニュースですが、

海外ではロイター通信、AP通信、AFP通信、

ウォールストリート・ジャーナル、ニューヨーク・タイムズといった

欧米の大手メディアが一斉に韓国を批難

 

さて、この件について日本政府はなぜ抗議しないのでしょうか

 

外務省は在宅起訴を受け、「報道の自由、日韓関係の観点から

極めて遺憾で、深く憂慮している」と発表。

 

菅官房長官も「極めて遺憾」、

外務省の伊原アジア大洋州局長も「極めて遺憾」と、

同じ言い回しをしているのです。

 

抗議ではなく遺憾?

この「極めて遺憾」とは何なのでしょう?

 

遺憾は残念という意味なので、

「極めて遺憾」をわかりやすく言えば「とっても残念」

外交用語での「極めて遺憾」は相手を責める強い意味になります。

 

実は日本の外交用語に「抗議」という言葉は

存在しません

だから日本は韓国に対して「抗議」という言葉を

使っていないのです。

 

ちなみに「極めて遺憾」は3番目に強い表現に当たります。

 

外務省が使う、相手を非難する言葉は実は8段階に分かれています。

一番強い表現が

「断固として非難する」

絶対に許せない行動に対する痛烈な批判です。

2番目以下は、

 

「非難する」

「極めて遺憾」

「遺憾」

「深く憂慮する」

「憂慮する」

「強く懸念する」

「懸念する」

 

という順になっているそうです。

 

「極めて遺憾」という言い回しは、確かによく聞きますね。

でも、普段使う言葉ではないので、

どれほど強い非難の言葉なのか、ピンとこないというところが

正直なところではないでしょうか。

 

もう少し、わかりやすい表現のほうが相手にも伝わるのではないかと

思うのですが、皆さんはどう思いますか?

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