<サンゴ密漁>台風でも上陸させない発言に中国人が賛否両論

今、中国による宝石珊瑚の密漁が問題となっている。

sango

宝石珊瑚とは赤珊瑚のことで中国では

とても貴重なものとして高値で取引されている。

もっとも高級な赤珊瑚は

1グラム当たり、最高で18万円

もの値がつくという。

 

しかし、宝石珊瑚は今は資源の枯渇が懸念されており、

中国政府は赤珊瑚をパンダと同じ

国家一級重点保護動物に指定しており、

中国国内での売買や漁は禁じているという。

 

さらに、2008年には中国からの申し入れにより、

4種の珊瑚がワシントン条約で輸出入が

規制されるようになっている。

 

数年前までは沖縄などで密漁を行っていたようだが、

取締りが強化されたことにより、

最近は小笠原諸島周辺に移動したとみられる。

 

しかし、日本の密漁に対する罰則が甘いため、

密漁が後を絶たないのだ。

 

密漁で捕まっても日本の罰金は

最大1000万円なのだ。

それに対し、億単位の儲けが出るという宝石珊瑚、

捕まってもそれ以上の儲けがあるという仕組みが

いけない。

 

小笠原にいる密漁船は5日の時点で

確認できただけでも205隻もいる。

 

そんな中、今発生している台風20号が

小笠原を直撃するという予報が出た。

 

それを受けて、太田昭宏国土交通相が

台風20号で漁船が小笠原の港に避難しても

「立ち入り検査を行い、

上陸しないように厳重注意する」

という発言をしたことで

このニュースを知った中国人がネット上で

賛否両論の嵐が吹き荒れている。

 

自分たちの国で禁じられているものを

密漁している犯罪者を擁護する意見

というのは理解できない。

なぜ密漁者を保護しないといけないのだ。

 

日本の美しい海を荒らし、貴重な資源を

盗んでいくものを守る理由など日本にはない。

台風が来ていることくらいわかっているのだから、

上陸させてもらえないという情報が入ったら、

その危険を回避するべきだろう。

 

保護すれば台風が過ぎ去れば

そのままのうのうと漁を続けるのだろう。

 

なぜ密漁する目的で来ている船を

保護しないといけないのだ。

 

小笠原の島に住む人々は

もし、上陸されて、窃盗などの被害が出たら・・・と

不安を隠せない様子だ。

 

密漁するような人間に入国されては

困るのだ。

密漁者よりも日本人を守ることの方が

先決だ。

 

太田大臣の発言を非難する中国人は

一体密漁についてどう考えているのだろうか。

 

中国政府はこの密漁者たちを黙認しているらしい。

これと同じことをしたら中国はどんなことをしてくるかと

考えるだけでも恐ろしい。

 

オレのものはオレのもの。

お前のものもオレのもの。

 

ジャイアンである。

 

皆さんははこの問題についてどう思いますか?

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