「餃子の王将」がフランス料理!?ってどういうこと?

oushou

「餃子の王将」がどんどん変わろうとしている。

今月からギョーザやラーメンなどのほとんどの

メニューで使用する食材を国産化したのは

記憶に新しい。

 

ギョーザのあんに使用している肉やキャベツ、ニラ

にんにくはそれ以前から国産を使用していたが、

さらにギョーザの皮や麺に使用する小麦粉までも

国産に切り替えている。

 

王将は「餃子国産化」「麺も国産化」と書かれた

ポスターを店内に掲示し、アピールをしている。

 

マクドナルドの使用期限切れ肉の問題が

発覚してから、王将にも

「中国産の食材を使用しているのか」という

問い合わせが殺到したという。

安全、安心を求める消費者が増えてきているのは

間違いない。

 

国産化した食材の中で一番使用するのが、

小麦粉だ。

全店舗で使用する量は年間7千トンにものぼるという。

国内での小麦調達は難しいと思われたが、

北海道産の小麦の数量が確保できたそうだ。

 

10月から国産化、原材料高騰、人件費上昇を理由に

商品の値上げをしているが、

企業の姿勢として、これは間違っていない。

 

利益追求のために、従業員に無理を強いたりするような

企業よりはよっぽど健全だ。

従来の「うまい」「やすい」「早い」はもう古いのだ。

 

王将フードサービスは売り上げ高が

11年連続の増収だが、本業の儲けを示す、

連結営業利益は22年3月をピークに減益が続いている。

 

しかし、王将は国産化だけではない。

今年7月からは通常メニューより3割から4割高い、

「極王」というシリーズの全国展開を始めた。

王将は若者中心をターゲットにしてきたが、

中高年が求める本物志向にも手を広げているのだ。

 

さらにこれからは、東京オリンピックに向けて、

様々なニーズに応えるため、

フランス料理やトルコ料理なども開発しているようだ。

 

今の日本の外食チェーンは、ほとんどの店が

信用できないと思っていたが、

少しずつ変わってきた。

 

王将が成功することで、

他のいいかげんな外食産業も

少しは変わってくるといいが・・・。

 

王将を支持することで日本が変わるかもしれない。

 

あなたはそんな王将についてどう思う?

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