羽生結弦が不利に!?国際スケート連盟のルール改正とは?

いよいよ今季のフィギュアスケートがスタートする。

 

しかし、フィギュア王者への嫌がらせとも取れる

ルール改正がされたのだ。

hanyuu

11月7日からの中国杯で初戦を迎える

羽生結弦選手だが、体調が万全でないそうだ。

それだけではなく、大きな問題が浮上しているのだ。

 

それは「国際スケート連盟(ISU)」が

ルール変更を発表したというのだ。

 

そのルール変更とはどういったものになるのか。

国際大会では、選手の名前を呼んだあと、

決められた時間内にスタート位置へ

つかなければならない。

この時間がこれまでは60秒以内とされていた。

それが、30秒に短縮されたのだ。

 

30秒以上になると減点。

60秒以上になると棄権となる。

 

羽生選手はこれまで約46秒かけて

スタート位置についていたという。

たった16秒くらい・・・と思った人も多いだろう。

しかし、羽生選手にとってこの46秒が

どれだけ精神的に大切なものか説明しよう。

 

彼は自分の名がアナウンスされると

リンクの縁に両手をついて深く屈伸をする。

リンクに入り、滑りながらスケート靴の刃の

状態を確かめるように周回する。

身体をひねりながらジャンプのタイミングを

確認する。

スピードを落として胸で十字を切るように

「士」の字を書く。

胸の前で手を合わせ、祈るような仕草をして、

スタート位置につくのだ。

 

競技前に十字を切るのは、ジャンプの回転軸と

両肩を並行に保つ意識を確認するためだそうだ。

 

彼はこの46秒を短縮するために

1ヶ月以上もの時間を費やしているという。

 

競技の練習に集中したいのに、その16秒のために

費やさなければならないという時点で

かなり不利になっている。

 

16秒とはいえ、実際は30秒を超えてはいけないのだから、

16秒以上を削減しなければ減点の可能性が高くなるのだ。

 

これはISUの嫌がらせだという声もある。

以前に浅田真央選手のトリプルアクセルのジャッジを変えたり、

日本人が不利になるようなルール変更が何度もあったという。

 

なんとわかりやすい嫌がらせだろう。

国際的な機関がそういうことをするなどありえない。

仁川アジア大会に始まり、中国の世界体操でも

おかしなことが起こり、いまやスポーツ精神というのは

めちゃくちゃになっている。

 

勝つためには何でもしてしまうのだ。

 

でもきっと羽生選手なら乗り越えてくれるはずだ。

どんなに汚い手を使われても王者は王者なのだ。

 

頑張ってもらいたい。

あなたはISUのルール変更についてどう思う?

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