このペースだと「人類滅亡まであと三年」…ついにニューヨークでエボラ発生!

ebora

 

西アフリカだけではなく、

先進国からの医療従事者にまで感染が拡大している

エボラ出血熱。

 

ついに、ニューヨークでも感染者が現れました。

 

エボラ出血熱の陽性反応が出たのは

クレイグ・スペンサー氏。

 

「国境なき医師団」の一員として

エボラ出血熱対策に従事していた

医師で、10月17日にNYケネディ空港に到着。

 

21日には体調を崩し、

23日朝には39.4度の発熱と胃腸の不調が

出たために市内の病院に連絡。

 

同時に、国境なき医師団にも連絡していますが、

なんと自覚症状が出て病院に行く間の22日に、

マンハッタンの自宅からブルックリンへ

地下鉄に乗って移動。

ボウリング場に行き、

タクシーで帰宅したそうです。

 

ニューヨーク州のクオモ知事によると、

スペンサー氏は陽性と判定されるまでに

4人と直接接触しています。

 

当局はこのうち、友人と婚約者ら3人を隔離。

ボーリングの帰りに利用したタクシー運転手1人は

感染のリスクは低いとしています。

 

アメリカではすでにエボラ出血熱に二次感染した

看護師が出ていますが、

ニューヨークでも感染者が出たことにアメリカ国民は

ショックを隠せない様子。

 

わざわざニューヨーク市長が

「エボラ感染者と地下鉄で同じ車両に乗ったり、

近くに住んでいることだけで危険にさらされることはない」

と呼びかけたり、

 

保健当局が「(スペンサー氏が)地下鉄を利用したことによって

問題が起きる可能性はゼロに近いとみている」

と発表するなど、

市民に動揺が広がらないようにしているのがわかります。

 

また、オバマ大統領も毎週行っているラジオの演説で

アメリカの人々に対し、エボラ出血熱による恐れや怒りに流されず、

自制心を保つように求めました。

 

エボラ出血熱が現在の感染拡大のスピードだと、

人類の総人口が70億人だと仮定すれば

人類滅亡まであと3年という計算に。

 

しかし、エボラ発生地域から帰国した上に、

自覚症状が出たにもかかわらず外を歩き回ったスペンサー氏。

一歩間違うと生物テロになりかねません。

 

エボラ出血熱の潜伏期間は7日ほどで、

潜伏期間には感染力はなく、発症してからは

患者の体液から感染します。

 

発症は突然で、最初は発熱や悪寒、頭痛といった

インフルエンザに似た症状が出ますが、

すぐに嘔吐、下痢、腹痛を起こすようになります。

 

進行すると体の内外を問わずに出血し、

発症から1週間から10日程度で死亡します。

致死率は50~90%。

 

逆に潜伏期間は症状が何もないので、

西アフリカでエボラに感染し、欧米諸国で発症すれば

エボラと知らずに患者と接触した人たちが次々と二次感染することは

実にたやすいことでもあります。

エボラ出血熱がテロに利用される可能性はゼロではありません

 

また、ニューヨークで発見されたのなら、

すでにエボラはニューヨークから外に出た可能性も

ゼロではないのです。

 

スペンサー氏はエボラ出血熱発症後に、外を歩いています。

エボラウイルスは体の外に出ても長く生きることができる

ウイルスです。

 

もしかしたらエボラウイルスはすでに

東京に来ている可能性も、あるかもしれません。

 

皆さんはどう思いますか?

LINEで送る




人気記事ランキング

関連記事



ページ上部へ戻る