出っ歯に近親相姦!?ツタンカーメンの「本当の姿」が判明!!

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古代エジプトで最も有名なファラオといえば、

ツタンカーメンですよね。

 

ツタンカーメンの墓は20世紀初頭に発見されましたが、

3000年以上の歴史を持つ墓では珍しいことに、

ほとんど盗掘被害がありませんでした。

 

王のミイラにかぶせられた黄金のマスク

誰でも一度は見たことがあるでしょう。

 

ツタンカーメンは19歳で亡くなっています。

ミイラには大きな傷がついており、

他殺説や事故死説など様々な推測がされていますが、

実際のところはよくわかっていません。

 

3000年以上前の少年王と聞くと、

否が応にもロマンがかきたてられます。

そのツタンカーメンの「本当の姿」が

最新技術で明らかになってきました。

 

現在、研究者たちはツタンカーメンのミイラを

最新技術でスキャンし、組み合わせた画像から

バーチャル解剖するという手法で

ツタンカーメンを詳しく調査しています。

 

それによると、ツタンカーメンはなんとなく

思い浮かべる美貌の少年王……のイメージからは

かけ離れた姿をしていたようです。

 

ツタンカーメンは出っ歯で、

女性のような広い腰とお尻を持ち、

足が湾曲していました。

 

この足のせいで、ツタンカーメンは若いにもかかわらず

杖がなくては歩くこともできなかったというのです。

 

しかも遺伝子解析から、

ツタンカーメンの両親は同じ父母を持つ兄妹だったことが判明。

 

ツタンカーメンが病弱だったことや体の障害、

湾曲した足、早すぎる死は

近親相姦による遺伝性のものだった可能性が高いのです。

 

古代エジプトでは近親婚は避けるべきものではなく、

もちろん遺伝のトラブルに関しても認知されていませんでした。

 

ツタンカーメンの一族にはほかにも遺伝性の障害を持った人が

何人もいました。

上の世代では長生きした人も多くいましたが、

ツタンカーメンより下の世代になればなるほど

寿命が短くなっていったようです。

 

3000年以上前に亡くなった少年王のミイラから、

こんなにも多くのことが判明するんですね。

現代の科学技術とはすごいものです。

 

皆さんはどう思いますか?

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