揺らぐ安倍政権!!小渕氏、松島氏辞任!?

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「観劇会」の収入と支出が

大きく食い違っていることで問題となった

小渕優子経済産業相。

選挙区内で「うちわ」を配布し、

公職選挙法違反の疑いがあった松島みどり法相。

 

この両氏が辞任することが明らかになった。

 

松島法相は国会では

「うちわのように見えるかもしれないが

価値のあるものではない。討議資料だ」

と、あくまでもうちわとは認めなかったが、

ここへきて、小渕経産相が辞任することになり、

与党内から松島氏も辞任させて

同時決着を図るべきだという声があがっていた。

 

そもそも「観劇会」とは何なのか。

 

各地区の支援者に案内チラシを配って

参加希望者から1人12000円ずつ集める。

その金は小渕事務所へ。

 

当日、大型バスで出発し、お茶菓子と

ペットボトルのお茶が配られる。

 

会場では後援会幹部のあいさつなどがあり、

その後、劇場内で昼食。

 

午後から「観劇」

(今年は天童よしみさんの劇と歌謡ショー)

 

バスで帰路へつき、解散。

 

という流れのようだ。

要するに支援者の方の

年に一度のお楽しみということだ。

この「観劇会」というものは

小渕氏の父親、恵三氏の代から続く

年中行事だそうだ。

 

どうしてそんなことになってしまったのか。

小渕元首相が亡くなってからは

地元の秘書が減り、ベテランが少なくなったため、

政治資金の知識が足りなかったのだろうか。

 

小渕氏自身が会計を自らしているわけではないので、

小渕氏の意図でやったという可能性は少ない。

 

恵三氏の代から当然のようにやっているということで、

安心しきっていたということもあるだろう。

 

本人は「なぜこうなったのかわからない」

とも言っている。

 

最近は野党が与党をひきずり降ろそうと

躍起になっているのが目に見える。

税金を使った国会中に

「うちわ」を配ったか配ってないかなどという

くだらない議論が延々と繰り広げられる。

 

今回も野党の引き摺り下ろし作戦だったのかと思ってしまう。

 

こんなことを問題にしている時間がもったいない。

クリーンな政治家はいないのか。

結局はどの政党が与党になっても

アラを探され、

野党からの引き摺り下ろしに合うのだ。

 

もっと話し合うべき議題がたくさんあるだろうに。

本当に時間がもったいない。

 

第二次安倍政権で「女性の活躍」を掲げ、

女性閣僚5人を起用したが、

そのうち2人の女性閣僚に裏切られる形となった。

 

辞任した二人の閣僚の後任は一体誰になるのか。

気になるところだ。

あなたは後任人事は誰がいいと思う?

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