びっくり!!飛行機より重い生き物がいたことが判明!?

110603-1

大きな生き物といったら、何を思い浮かべますか?

ゾウ?

キリン?

ライオン?

 

現在の地球上で最も大きな生き物シロナガスクジラです。

地上だと、体長が最も大きいのはアフリカゾウ。

背が一番高いのはキリンです。

 

しかし大昔の地球には、現在の動物よりも

遥かに大きな動物がたくさんいました。

恐竜です

 

ご存じの通り、恐竜は今から6500万年前に

突然姿を消しました。

 

恐竜を知る手がかりは、6500万年以上昔の

古い地層から発見される化石だけが頼りです。

ですから、恐竜のすべてがわかっているわけではありません。

 

今でもどんどん、新しい恐竜の化石が発見されており、

今まで広く知られていたことが何度も覆されています。

 

さて、近年、今まで見つかっていなかったタイプの

恐竜が続々と見つかっています。

 

特に恐竜が見つかりやすい、古い地層が残っている地域は

限られており、中国や南米などが見つかりやすい地域なのですが、

今回は見つかったのはアルゼンチンのパタゴニア地方。

 

ここでは大型恐竜の化石がよく見つかっています。

今回発見されたこの恐竜は、

全長は推定26メートル、首の長さだけでも11メートル。

尻尾の長さは8メートル。

 

白亜紀に生きていた首の長い大型の草食恐竜で、

同じタイプの恐竜にはアパトサウルスやブラキオサウルスなどがいます。

 

新しく発見された恐竜には

ドレッドノータスという名前が付けられました。

20世紀初頭のイギリスの戦艦「ドレッドノート」にちなんで

つけられたそうです。

 

ドレッドノートは「超弩級」の由来にもなっており、

この戦艦よりも大きいものを「超弩級」と表現しました。

今は戦艦など関係なく「超スゴイ」の意味で

使われていますね。

 

ドレッドノータスは頭を除く約7割の骨格が発見され、

化石としては類を見ないほど完全な状態で発掘されました。

頭が見つからない理由は、体の大きさに比べて

頭の大きさは馬くらいしかないためだと考えられています。

 

パタゴニアで発見された、このドレッドノータスの化石は、

全長26メートル、重さ65トンと推測されますが、実は

まだまだ成長途中だったことが判明しています。

 

ボーイング737型機が重さ50トンですから、

飛行機よりも重たい生き物だったんですね。

同じ地球の上に、これほど大きな生き物がいたことが驚きです。

 

皆さんはどう思いますか?

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