【朗報!】初の国産のジェット機が飛ぶぞ!

 

Mitsubishi Aircraft Corp. Unveils First MRJ Passenger Jet After Four-Year Delay

 

太平洋戦争の開始とともに登場した零式艦上戦闘機。

宮崎駿監督の「風立ちぬ」の題材として取り上げられたことで

有名になりましたが、

戦前の日本には素晴らしい飛行機と技術がありました。

 

ちなみに零戦の「零」とは

制式採用された1940年が皇紀2600年に当たるため、

下二桁を取って零戦と呼ばれているのです。

 

零戦を作ったのは三菱重工業

 

戦後、ずば抜けた性能を持った戦闘機をいち早く投入してきた

日本の技術力に恐れたアメリカが、

日本に対して航空機開発禁止を命じました。

 

戦後しばらくしてから、日本に航空機開発の許可が出たので

ノウハウがあるプロペラ機でYS-11という旅客機を作りましたが、

海外ではあまり売れずに日本でも2013年にすべての運航が終了。

現在は自衛隊が輸送機として使っているのみです。

 

旅客機も、プロペラ機からジェット機が主流になり、

日本が独自開発するよりも既製品を買ったほうが安くなりました。

 

そうこうしているうちに、時代は流れていき、日本は

航空産業から取り残されてしまうことに。

 

しかし、零戦を作ったメーカー、

三菱重工業は諦めていませんでした。

 

かつて大艦巨砲主義の時代を終わらせ、

航空機の時代の幕を開けた、零戦。

それは日本の技術力の結晶でもありました。

もう一度、日本の技術力を結集して

日本産の飛行機を空に飛ばしたい

 

その思いで開発を続けてきた三菱重工業が、

執念を持って作り上げた初の国産ジェット旅客機

「三菱リージョナルジェット(MRJ)」が、

18日に公開されました。

 

MRJは短距離用の小型旅客機です。

最新の空気力学的デザインと、

燃料消費や騒音を大きく減らす画期的なエンジンを搭載しており、

現在賑わっているリージョナルジェット市場に

「安心と信頼の日本製」としていよいよ殴り込みをかけることに。

 

MRJはすでにANAが25機(確定受注は15機)、

米スカイウエストは200機(同100機)などから受注されています。

今年8月には日本航空(JAL)が32機すべての購入を決めるなど、

現在の受注総数は計407機(オプション184機含む)と、

なかなか好調です。

 

来年春には試験飛行を開始し、

早ければ2017年に日本製の飛行機が空を飛ぶことになります。

 

かつての零戦のように、

再び日本の飛行機が空を席巻できるでしょうか?

 

皆さんはどう思いますか?

 

 

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