「壁ドン」の本来の意味を巡ってネットで激しい論争が起こる!

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「壁ドン」。

皆さんはこの言葉をご存知でしょうか。

ご存知な方は、

どのような意味で「壁ドン」という言葉を使っているのでしょうか?

本来、この言葉は

「隣の部屋がうるさいから壁を叩いて注意する」

という意味で使われており、

アパート・マンションあるあるで多用される言葉でした。

しかし、若者言葉としての「壁ドン」は

「男性が女性を壁に押し付けて迫ること」

という意味で流行し、メディアもこの意味で扱っています。

先日、日刊SPAで報じられたアンケートによると、

「壁ドン」を本来の意味で使っている人は58%。

日刊SPAは

「『壁ドン』の意味を勘違いして使っている人が58%もいる」

と報じたのです。

これについて、ネットでは怒りの声が多発!

「俺達の文化が犯された!」

「酷い意味で使われてショック」

など、メディアに対する反発の声が目立ちました。

このようにネット用語が

メディアによって意味を歪曲されることは過去に何度もあり、

ネット住民はネット発の文化が

メディアで紹介されることをよく思っていないようですね。

そういえば、「のまネコ騒動」というものがありました。

2ちゃんねるのオリジナルキャラクターが

エイベックスによって商標登録された事件です。

この時のネット住民の怒りはかなりのものでした。

 

壁ドンと同じく、意味がネジ曲がってしまった言葉に

「リア充」

があります。

元々は「リアルが充実している大学生」という意味。

現在は「大学生」が取り除かれた形で流行している言葉です。

しかし、これは「壁ドン」とは経緯が異なります。

大学生に限定すると、響きのいいこの言葉を使う機会が少ない。

だから、大学生と取り除いて積極的に使いたいという意思が

働いていたように思えます。

しかし、「壁ドン」の意味は明らからにメディアが歪曲したもの。

今後もこのような論争が長続きするのではないでしょうか。

 

 

あなたは、このニュースについてどう思いますか?

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