有毒セアカゴケグモがついに東京に侵入!!

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人体に有害な毒を持つセアカコケグモが西日本を中心に

生息されていることが確認されていますが、

ついに生息域は東日本へも及んできているようです。

 

東京の三鷹市江東区で相次いで発見され、

専門家はすでにセアカゴケグモはこのエリアでは

繁殖活動を開始している可能性が高いと注意を呼びかけています。

 

セアカコケグモはもともとオーストラリアに棲息するクモで、

人体に有害な毒を持っていることが知られています。

 

は不規則な三次元型のもので、

ベンチの下や側溝のふたの裏、ガードレールの下といった、

日の当たらない地面に近い場所に作ります。

 

行動範囲はあまり広くありませんが、荷物などにまぎれこんで

日本でも生息地域を拡大中です。

 

セアカゴケグモはオーストラリアでは古くから毒グモとして

知られており、

このクモに咬まれると、その部分は激しい痛みを感じた後に腫れ、

痛み、発汗、発熱などの全身症状が現れることがあります

 

日本では現在のところ重篤者は出ていませんが、

オーストラリアでは死亡例も。

重症化することは少ないのですが、日本でも

毎年セアカゴケグモの被害が報告されています。

 

セアカゴケグモは背中に赤いラインが入っているのが特徴です。

大きさは体が1センチ前後、足を入れると数センチにもなるので

決して小さいクモではありません。

 

もしセアカゴケグモを見つけた場合は、自治体に通報するのは

もちろんですが、駆除することも大切です。

 

一般的なクモ用殺虫剤が効きますし、

もしなければ何かで潰してもかまいませんが、体液に毒があるので

決して手や足に触れないようにすることがポイントです。

 

もし咬まれてしまった場合は、

すぐに余分な毒を流水やせっけんで洗い流します。

出血があっても、包帯や止血帯はしないほうがいいでしょう。

 

そしてできるだけ早く、医療機関を受診します。

咬まれた部分の痛みだけでなく、痛みやしびれが全身に広がった場合には

救急車を呼んでもかまいません。

 

できれば咬んだクモがなんなのかわかるように、

殺したクモを持参した方がより早く適切な処置を受けられます。

 

セアカゴケグモは人間の生活圏で暮らしています。

もはやニュースでたまに話題になる毒グモではなく、

あなたの家のすぐ近くにいてもおかしくない状態になってきています。

 

見つけても絶対に素手で触ってはいけませんよ!

 

 

 

 

 

 

 

 

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