【御嶽山噴火】木曽町に対する言いがかりがひどすぎる!

N912_denwagoshidemajigire500

 

御嶽山噴火周辺の観光名所が大打撃を受けています。

御嶽山の噴火は、死者51人、行方不明13人と

被害者数は戦後最悪。

 

その御嶽山付近の長野県木曽町や王滝村などは

観光業で暮らしを支えているだけに、この噴火は深刻な

事態をもたらしています。

 

長野県木曽町は、江戸時代には「箱根」「新居」「碓氷」と並ぶ

「福島関所」があり、中山道の交通の要として栄えました。

現在も、木曽駒高原や、開田高原、三岳といった観光地があり、

噴火口から距離があることもあってすでに平常通りの営業をしています。

 

しかし、火山灰に覆われていると思われているのか、キャンセルが続出、

噴火の影響が死活問題になっています。

毎年大勢の人でにぎわうイベントも相次いで中止になっています。

 

そんな中、木曽町観光協会木曽町役場には

 

「噴火するかもしれない火山とわかっていて、

どうして観光地として売り出したのか」

「どう責任をとるのか」

 

といった批判が、

電話やメールで多数寄せられているといいます。

 

確かに御嶽山は活火山であり、

噴火前に火山性の地震が観測されるなど

兆候があったと言えなくもありません。

 

しかし、それらの地震は明らかに噴火する予兆、

というわけでもありません。

そんなことを言うなら、

富士山だって活火山なのです。

 

木曽町への批判に対しネット上では

 

「誰が天災に責任とれるんだ」

「気持ちはわからないでもないが怒りをぶつけるところが違う」

 

といった、ごもっともな意見が続出しています。

 

噴火被害に遭わないためには、

火山に近づかないことが一番です。

しかし、そんなことを言うのなら日本は地震大国。

 

地震と火山、そして温泉も根っこはつながっているので

日本では暮らしていけないことになります。

 

日本では「お客様は神様」という考えが浸透しており、

不満はすぐにクレームとなってぶつけられがちですが、

人の意志でどうにもならないものに対してまで

クレームを入れるのはどうでしょうか?

 

火山の噴火に対し、町役場がどう責任をとれるというのでしょう?

 

皆さんはどう思いますか?

LINEで送る




人気記事ランキング

関連記事



ページ上部へ戻る