糞尿まみれ?!美しき富士山が抱える問題

昨年6月に、世界文化遺産に認定された富士山。

富士山

 

日本人にとって特別な存在の富士山。

芸術的な価値も高く

昔から歌に詠まれたり、

小説に登場したり、

絵画にもたくさん描かれてきた。

 

その美しい富士山が

なんと

糞尿まみれなんだとか。

 

一般人が富士山に登れるのは7月上旬~9月上旬までの

夏シーズンのみ。

シーズンが終わり、県が登山道調査に入ったところ

須走口5合目から6合目のいたるところで

排泄物を発見したのだという。

実に17か所にも及んだ。

 

排泄物を改修した静岡県庁自然保護課によると

富士山は通年で気温が低いため、

排泄物が分解されにくく、

そのまま残ってしまう可能性が高い。

また、分解されても養分となり、

植物が育ってしまうため

緑化が進み、山の景観を損なうらしい。

 

須走口には、

登山者が歩く感覚の

30分から1時間おきにトイレが設置しているが

山小屋の裏や登山道で用を足す者が

後を絶たない。

県では景観を損なうため、

トイレの増設は考えておらず、

登山者のモラルに訴えかけるしかないとしている。

登山

 

 

 

世界遺産に登録されたことで

昨年の富士山の登山者が34%以上増え

外国人登山者の数も一気に増えた。

 

このニュースが流れてから

日本人は

「富士山に排泄物で真っ先に想像されるのは

中国人韓国人ですね」

 

「富士山の登山道でうんこするのは

中国人しかいないだろ

 

といった書き込みが目立った。

 

一方、中国ネットでは

「これが日本人の真の民度だ!」

といった意見が上がったという。

 

どちらにしろ、

世界遺産として維持していくには

解決すべぎ問題が山積みであることは確かだ。

 

 

このニュースに関して

富士山の山小屋のオーナーに話を聞くと

「これはもう昔からですよ。

毎年のことです」

と断言。

山小屋のトイレは基本的に有料なので、

支払を嫌がって野外で排泄する人もいるのではと話す。

 

 

登山愛好家のほとんどはマナーを守って

登山を楽しんでいるのだと思うが、

一部のこういったマナー違反をする登山者がいることも

事実なのだ。

 

 

5~6合目で大量に発見された排泄物だが

山小屋オーナーは言う。

 

 

「山頂の方はもっとひどいですよ」と。

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