働いたほうが儲かる、わけではない!日本一休みの多い会社が絶好調!!

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年功序列も崩れ、不景気の出口は見えてこない。

給料は上がらないのに税金は上がるばかり。

 

売り上げを伸ばすには、安い賃金で労働者をこき使うのが一番ですね。

と臆面なく言い放つ「ブラック企業」は数知れず……。

 

ブラックの代名詞のような「すき家」「ワタミ」などの

外食産業は低賃金、長時間労働というビジネスモデルで

デフレ時代を勝ち抜いてきました。

 

しかし、このところ脱デフレ傾向により賃金が上昇、

人手不足が顕在化し、逆風が吹き始めています。

 

一方で、従業員の待遇がいい会社は以前は「高コスト体質」と呼ばれ、

投資家からは敬遠されてきましたが、実はこういった会社のほうが

業績が伸びてきているのです。

 

ブラック企業の正反対、ホワイト企業の代表格「未来工業

岐阜県にある電気設備資材メーカーで、

厚生労働省から「日本一休みが多い会社」として表彰されたことも。

 

この会社では、社員の自主性に任せたほうがうまくいくと考えており、

1日7時間15分労働。

 

残業禁止、仕事の持ち帰りも禁止。

ノルマもなし、ホウレンソウもなし。

部下にやり方を押し付けるのもダメ。

社員がやる気を出せるよう、休日は年間140日(有給は除く)。

 

年末年始は20連休、お客様に怒られても休むというのが

未来工業の流儀。

 

70歳定年、805人の従業員は全員が正社員。

 

若者を低賃金長時間こき使うブラックとは、なんと見事に

対照的な待遇なのでしょう!

 

しかし人を安くこき使わなくては利益は出ないのでは?

そう考える経営者も多いかもしれませんが、

未来工業は社員を高待遇して

増収増益街道を快走中なのです。

 

未来工業は、他社と同じものを手掛けていては

価格競争に巻き込まれてしまうため、ニッチな商品に特化。

独自商品が多いため、利益率が高いことが勝因になっていますが、

独自商品を持つ会社は多いもの。

 

そんな中で未来工業が特に注目を集めているのは、

やはり従業員の待遇のよさがモチベーションとなり、

業績に目に見える形で反映しているからでしょう。

 

なんともうらやましい限り。

こんな会社が近くにあれば!

 

なお、ホワイト企業の目安は有給休暇の取得率だそうです。

 

あなたの会社は有給休暇を取らせてくれますか?

 

 

 

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