まるで刑務所!!増加する「ブラック家庭」とは

みなさんは

「ブラック家庭」をご存知だろうか。

 

 

「ブラック企業」はよく聞くけど

「ブラック家庭」は知らないなぁ

 

という方も多いのではないだろうか。

 

あまり知られていない

「ブラック家庭」の実態が

2日放送の「ノンストップ!」(フジテレビ系)で紹介された。

 

 

「ブラック家庭」とは

理不尽な言動で周囲を追い込む人が

家庭内にいる家族のことだという。

 

そんな「ブラック家庭」が今

急増しているのだとか。

 

 

中でも多いのが

妻から夫への攻撃である。

 

「家がまるで刑務所状態」

と嘆く夫たちが増えている。

男性が女性から受けたDV被害相談件数が

ここ3年で約4倍に増えているらしい。

ブラック家庭2

 

 

番組では、

実際にあった「ブラック家庭」の様子を紹介している。

VTRで出演したのは

川越市議会議員で落語家の三遊亭窓里(さんゆうていそうり)さん。

27年もの間、妻からの暴言などに耐え続けたんだという。

 

窓里さんによれば

27年間1度も夕飯を作ってくれず

「おはよう」の挨拶も交わさず

顔を合わすと「オエ~」と吐くマネや、

事ある毎に「ざまぁみろ!」と言われるなど

離婚するまで過激な言動を続けられたという。

 

番組に出演していた離婚カウンセラーの澁川良幸氏は

「ブラック家庭」へ向かうきっかけとなる

「妻の心のスイッチ」

押してしまったことが原因と解説した。

 

窓里さんの場合は

妻が妊娠中、夜10時に帰宅した夫に

「お腹空いた!ご飯は?」と言われたことが

妻の心のスイッチを押したのだという。

 

 

その他にも

「ブラック家庭」の妻が紹介されたが

全てにおいて夫が妻の心のスイッチを押すきっかけがあったと

解説されていた。

 

「ブラック家庭」にならないためにも

「結婚をゴールと思うなかれ」

澁川氏はアドバイスする。

結婚したからと言って

相手に甘えて何でも好きな事を言っていいかといえば

そうではないのだ。

親しき仲にも礼儀あり。

まさにそうなのだろう。

 

 

最近では家庭でのいざこざが問題で

家族を殺害するといった事件も頻発している。

 

「ブラック家庭」という言い方もどうかと思うが

家庭での家族との付き合い方もまた

一つの社会なのかもしれない。

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