<御嶽山噴火>韓国で騒然!?山小屋支配人命かけて登山者を救う

ninoike

9月27日に起こった御嶽山噴火での

山小屋支配人の行動が

韓国人の間で話題になっている。

 

御嶽山の噴火後、

山頂付近の山小屋「二ノ池本館」には

約50人ほどの登山者が非難してきた。

支配人の小寺祐介さん(34)は

登山者にヘルメットと

マスク代わりのタオル、飲み物を配った。

 

山小屋の天井には「ガンガン」と

噴石が落下し、館内にいた人を全員

屋根が二重になった場所に集め、

外は噴煙で真っ暗だったため、

自家発電で照明をつけた。

 

その後も避難してくる人はいたが

雨と灰でずぶぬれだったという。

1時間くらいして噴石の落下と

雨が止んだ。

 

小野寺さんが

「噴火口からできるだけ離れます。

今なら大丈夫です。」と声をかけると

全員が黙って従った。

 

小寺さんは9合目の山小屋まで

大声で登山者を励ましながら下山。

9合目の石室避難小屋には

100人ほどが避難していた。

 

その後、小寺さんは一緒に下山してきた

登山者をスタッフに委ね、

「まだ誰か来るかもしれない」

そのまま小屋に残ったのだ。

 

この報道を知った韓国人が

「弱冠34歳・・・70余年の人生を

生きても危機から我先に逃げた

セウォル号の船長と・・・

韓国と日本の現実的な差だ。」

 

「セウォル号の船長はこういう記事を読め」

「セウォル号の船長みたいな奴

数百人よりこんな一人の人間が必要な社会!」

 

「誰かが山小屋に来るかもしれない、と

山小屋を守り続けるのは誰でも出来ることではない。

自分の命を担保にすることだから。」

 

と絶賛の嵐だ。

特にセウォル号の船長との比較が

激しい。

 

小寺さんは山を愛するからこそ、

登山者を愛し、自分の命を

危険にさらしながらも、

山小屋で他の避難者を

待つことができたのだろう。

 

これは誰にでもできることではない。

でもこの小寺さんや登山者が無事に

下山できたからこそ、

この話が広まったが、

私が予想するに、

亡くなってしまった人の中にも

一生懸命、他の人を励まし、

自分の命を落としたという方もいただろう。

 

あなたは、命をかけて

守れるものはありますか?

 

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