野菜ジュースは詐欺だらけ?その驚きの真実とは

健康を維持するために必要な野菜は

成人一日当たり350g以上と言われている。

 

しかし、野菜350gを毎日摂取し続けるのは難しい。

 

「野菜を手軽にとりたい!」

 

という私たちの思いを実現させてくれるのが

「1本で1日に必要な野菜」がとれる

野菜ジュースだ。

野菜ジュース

 

 

青汁と違って野菜ジュースは非常に飲みやすく

健康のために野菜ジュースを飲んでいるという人も

多いのではないだろうか。

 

しかし・・・そんな野菜ジュース

実はヤバかった!

 

 

かつて食品添加物の専門商社に勤務し、

多くの食品添加物を加工食品業者に販売していた安部司さん。

消費者が知らない加工食品の現場を見て、

食の安全性に危機感を抱くようになったという。

 

安部さんによると

「1日に必要な野菜がとれる」

という表示は

トリックだという。

 

厚生労働省の推進する野菜摂取量である

350g以上という数字を基に

「1日に必要な野菜350g分を

計算上入れたということであって、

野菜350gをとった場合の

栄養素が入っているわけではない

のだそうだ。

 

以前、野菜350gをとった場合の

ビタミンC、カルシウム、カロテンの量と

野菜ジュースに含まれるそれらの栄養素を

35銘柄で比較したデータがある。

 

その結果、

ビタミンCやカルシウムなどは水準に達したのは

たった2銘柄

カロテンは十分なものがいくつかあるが、

ほとんど含まないものもあったという。

 

つまり

栄養素のない野菜ジュースを飲んでも

得られるのは飲んだ人の満足感だけなのだ。

 

 

それだけではない。

「濃縮還元」タイプのものには

ほとんど栄養素がないのだという。

 

しかも「濃縮還元」と記されているものは

国内製造品と書かれていたとしても

原料は海外製品の場合が多いという。

濃縮された原料を日本で還元した場合、

国内製造品と表示することができるのだ。

この方法でつくられた場合、

香りはもちろん、栄養素も失われてしまう。

そこで、メーカーによっては

香料や食品添加物で補っているのだという。

例えばビタミンCの添加物であるアスコルビン酸や

クエン酸、りんご酸、フマル酸

これらのほとんどは中国産なんだとか。

日本の公定基準に合わせて作られているのか疑問だ。

 

さらに、

添加物以外にも野菜ジュースには

硝酸態窒素というものが含まれており

この硝酸態窒素は国際的にも問題になっている。

硝酸態窒素を大量に摂取すると、

体内で亜硝酸窒素になり

貧血を起こしてしまうんだという。

EU基準では野菜100g当たり、0.2~0.3だが

日本には基準がない。

日本の水道水の基準は1リットル当たり10mgだが、

その2~18倍の量が

市販の野菜ジュースから検出されたというデータもある。

 

野菜ジュース=健康

という考えを

根本から考え直さなくてはいけないのかもしれない。

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