【恐怖!】日本人のギャンブル依存率は世界でもトップクラス!!

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カジノ推進の動きが出ています。

2020年の東京オリンピックにあわせ、

カジノ施設を作ろうというものです。

 

それに反対する意見もあります。

いろんな反対意見がありますが、その中に

「日本をギャンブル大国にすると、

ギャンブル依存症にかかる人が多くなるから」

というものがあります。

 

ギャンブルなんて、始めるのもやめるのも、自己責任でしょう?

それにドラッグじゃないんだから、いつでもやめられるのでは?

 

ギャンブルに手を出したことがない、

健全な人ならそう思うかもしれません。

 

しかし、ギャンブル好きも遊びの域を超えてしまうと、

「ギャンブル依存症」という立派な病気になってしまうのです。

そして実は、日本人は他の先進国に比べて

ギャンブル依存症の割合が特に高いという結果が出ているのです。

 

厚生労働省によると、病的ギャンブラーは成人男性の8・7%

成人女性の1・8%、計536万人にも上るそうです。

他の先進国は1~2%程度

30代前半だと、男性17・2%、女性5・3%にも達します。

 

この理由は、ギャンブルの場が身近にある

ためではないかと言われています。

 

ギャンブルで一番人気のパチンコは施設数が多く、

場所も駅のそばの一等地だったりとアクセスも抜群です。

営業時間も長く、ふらりと立ち寄ることもできます。

 

ではなぜギャンブルはやめられなくなるのでしょう?

 

人間の脳は快感を覚えた時に、ドーパミンという脳内物質が分泌されます。

脳はドーパミンが分泌されたときの行動を繰り返すことを求めるのです。

快感を何度でも味わいたいのです

 

この作用は、うまく働けばやる気につながりますが、

悪く働けば依存症につながっていきます。

 

パチンコや競馬で大当たりの経験をすると、

「もう一度大当たりしたい!」と

ギャンブルに大金をつぎこんでしまう、

負けても負けても「次こそは」と思ってしまうのは、

脳がもう一度大当たりの快感を味わいたいからなのです。

 

そしてその快感を求めるよう行動を指令しています。

その指令は、依存症になると自分の意志では止められないのです。

 

そして借金をしてまで、仕事をサボッてまで、

ギャンブル場へ出かけてしまうのです。

 

さらに依存症の人は、自分が依存症であることに

気づいていません。

またうすうす自覚して、ギャンブルを一定期間やめたとしても、

一度でも再びギャンブルに手を出してしまえば、

あっという間に依存症に逆戻りです。

 

ギャンブルがどうしてもやめられないという人は、

ギャンブル依存症という立派な病気です。

この病気を完治させることは難しいのですが、

回復することはできます。

 

現在ですらギャンブル依存症率が高い日本ですが、

果たしてカジノの登場によりこの数字はどう変化するのでしょうか?

 

日本がカジノ解禁に踏み切ることを、

海外のカジノ産業は今か今かと待っているのです。

日本のカジノに参入できれば、

富裕層が多い日本は、ギャンブル市場としてとても魅力的だからです。

 

皆さんはどう思いますか?

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