【とばっちり!】御嶽山観測を「不要」と仕分けした勝間和代がバッシングされる!!

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27日に突然噴火し、被害拡大が続いている中で

経済評論家の勝間和代氏がバッシングを受けています。

 

勝間氏は民主党の事業仕分けにおいて、

2010年6月、活発な火山に高精度の観測機器を設置する事業に対し

予算の効率化を求めました

 

このとき、御嶽山も観測強化の対象から外されたという情報が

どうも一人歩きしているようです。

 

実は御嶽山をはじめとする、活動が活発で要注意だとマークされている

火山の活動に関しては、気象庁の観測だけではなく

大学などの研究機関や自治体、防災機関などからのデータ提供によって

補われているのです。

 

御嶽山が外されたのは、2008年文科省

大学が観測している全国の33火山のうち、

活動が盛んな16火山で観測を強化するが、

残りの17火山については大学の裁量に任せ、支援はしない、と

方針を打ち出したときのもの。

 

2010年の事業仕分けで御嶽山の監視がどうかされたということは

ないのです。

まとめサイトなどで経緯が「中略」とされたため、

混同してしまっている人が多いようで、

勝間氏はバッシングにさらされていますが、まったくのとばっちりです。

 

御嶽山は火山噴火予知連絡会が要注意火山として

選んだ47火山の中の一つで、現在も24時間監視が行われています。

 

そうはいっても、民主党の事業仕分けは、専門家の領域を素人が

あれこれ注文をつけた点に問題があったのは事実です。

 

勝間氏は、

「いくら精密に監視をしても噴火を100%予測することは不可能である以上、

噴火による被害を減らすために、産学連携などで噴火予測に

より効果的な費用配賦方法があるのではないかという問題提起です」

とコメントしています。

 

今回の勝間氏バッシングに関しては完全なとばっちりですが、

民主党の事業仕分けは、日本が最先端を行く分野に関しても

「今すぐ役に立たないなら予算がもったいない」とばかりに

ばんばん予算削減を求めていました。

 

まるで日本の力を削ぐことに注力していたようですね。

皆さんはどう思いますか?

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