【ヤバイこれ!!】御嶽山噴火!実は世界の7%の活火山は日本にある!!

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9月26日昼前、長野と岐阜の県境にある御嶽山が噴火

多くの登山で訪れていた人たちを火山弾や火山灰が襲いました。

 

複数の重症者が出ていることや、

山に取り残された人も多数いることは確認されています。

 

連絡がつながらない、倒れたまま灰に埋もれた人がいるという通報なども

寄せられていますが、正確な人数はいまだはっきりしていません。

 

今回の突然の噴火に関して、

「予測はできなかったのだろうか?」と一般的には

考えてしまいます。

 

日本には世界の7%にあたる、110もの活火山があります。

そのうち、特に活発な47の火山に関しては、

地震計や望遠カメラなどを使って24時間体制で観測が行われています。

鹿児島の桜島や、今回の御嶽山もそういった用意注意火山の一つ。

 

ならば今回の噴火に関しては、予兆が観測できていたのではないでしょうか?

 

事実、御嶽山は11日に火山性地震が多発しましたが、

その後、活動は収縮。

 

噴火の観測を行っている気象庁では、

過去の噴火回数も少なく、地殻変動などの噴火の予兆を示す

データが他になかったこともあり、今回は噴火警報は出さなかったとのこと。

 

ただ、火山性地震が起きていることから、

気象庁は16日に「火口やその付近に影響する程度の

火山灰は噴出する可能性がある」という情報を出していました。

 

日本史上最大の規模の噴火は、十和田湖のある十和田火山

915年に大噴火し、

火砕流が周囲20キロを焼き払い、

火山灰が東北地方一帯を覆いました。

 

1707年には富士山が大噴火し、100 km離れた江戸にも

火山灰が積もりました。

 

また、長崎県の雲仙普賢岳では1991年に発生した

火砕流で、道関係者や火山学者ら43人が死亡・行方不明になったことが

噴火被害では記憶に新しいところですが、

日本の火山の噴火活動史上、もっとも大勢の犠牲者を出したのも実は雲仙岳なのです。

 

1792年に雲仙岳眉山で起きた、火山活動に伴う山体崩壊が発生しました。

眉山の南側が崩れて大量の土砂が島原城内を通り、有明湾に流れ込みます。

その衝撃で10メートル以上の高さの津波が発生し、

島原の対岸の肥後天草に到達。

 

肥後の海岸で反射した返し波が、島原を再び襲いました。

この災害での犠牲者は1万5千人にも上っています。

 

紅葉が見ごろで多くの人が訪れていたことで、

被害者が多く出てしまった御嶽山の噴火。

しかし日本は火山大国

 

一見静かな山でも、足元深くに煮えたぎるマグマが

噴火の機会をうかがっている場合があるのです。

 

最近、また大きな地震が起きています。

地震活動が火山を刺激する可能性もあるので、

地震が頻発しているエリアでは、火山活動に関しても注意を払う必要がある

のではないでしょうか?

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