【知ってた?】撮り鉄の暗黙のルール、破ると仕返しも!

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鉄道ファン」と呼ばれる人たちはたくさんいます。

しかし一口に鉄道ファンと言っても、乗る、写真を撮る、

録音・録画する、あらゆるデータを収集するなど、

楽しみ方は千差万別。

 

その中でもやはり多いのは、実際に乗る「乗り鉄」と

写真を撮る「撮り鉄」です。

 

今では新型車両の登場や、路線の廃止などが

ニュースになるたびに、カメラを構える「撮り鉄」と呼ばれる

熱心な鉄道ファンが一緒に報道されることも稀ではありません。

 

撮り鉄という呼び名は最近のものですが、鉄道写真が趣味という人は

以前からいました。

そのため、撮り鉄には「暗黙のルール」というものが存在しているのです。

 

鉄道を美しく撮るためには、撮影場所が大切です。

電車が一番美しく見える場所というのは、限られているからです。

 

そういう場所に、撮り鉄は集まってくるので、

撮り鉄の世界では「あとから来た人は、先に来た人の

写真に写りこまないようにする」というものがあります。

 

先に場所取りをしている人の邪魔をしてはいけないのです。

後から来た人はしゃがむなどして映り込まないようにし、

それで先に来た人の邪魔になっていないか、後ろにいる

人に確認などをすることが暗黙のルールとして存在していました。

 

しかし最近はカメラもデジタルになり、

以前に比べ扱いも容易で敷居が下がってきたためか、

撮り鉄のすそ野が広がってきています。

そのため、この暗黙のルールを破る人も多く、トラブルになることも

 

9月19日、JR大阪駅近くのビルからある男性の写真を

大量にばらまくという事件がありました。

写真をばらまいたのは撮り鉄の少年2人。

 

その写真に写っていた男性も撮り鉄で、

撮影現場では自分たちの前にいつも割り込みをするから腹が立った

警察で供述しています。

 

少年たちはネット上で男性の個人情報を晒すことを

目的にしていたようです。

ネット上で拡散された情報は半永久的に消せないことから

デジタルタトゥー」とも呼ばれています。

 

撮り鉄は、写真を撮りたいがために線路内に立ち入ったり、

ホームで乗客を突き飛ばしたりなど、

マナーの悪さでも時々話題になることがあります。

 

これは鉄道ファンだけではなく、写真が趣味という人なら

当てはまる可能性があります。

 

一瞬しかないシャッターチャンスに、周囲が見えなくなるというのは、

やはりモラルが欠けていると言わざるを得ません。

立ち入り禁止の場所に入ったり、見えやすくするように勝手に木の枝を

切り落としたりなどは、誰が見てもやりすぎです。

 

これから行楽シーズンで、美しい風景がたくさん見られますが、

写真が趣味だという方は、マナー違反をすると

自分自身が誰かに撮影され、

ネット上で拡散される恐れがありますよ。

 

皆さんはどう思いますか?

 

 

 

 

 

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