【知ってる?】スーパー台風の恐怖と、何百年も消えない台風の秘密

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最近は地球温暖化の影響と思われる異常気象が

世界中で起こっています。

 

日本でもゲリラ豪雨による水害や、

巨大台風の接近はもちろん、

今年は雪の少ない関東地方も大雪に見舞われ、

6月には東京でが降り、数十センチも積もったところも。

 

そのため、この9月に温暖化対策を話し合う「気候サミット」が

国連で開かれました。

温暖化対策は急務なのです。

 

温暖化が進むと懸念されるのが、

スーパー台風」の登場です。

 

スーパー台風とは、

ハワイにある米軍合同台風警報センターが定める基準で、

1分平均で最大風速65メートル以上の台風のことです。

 

台風は日本ではもともと「野分(のわき)」と呼ばれていましたが、

明治期に「台風」と呼び名が変わりました。

 

台風は熱帯の海で生まれます。

海面の温度が上がれば、水蒸気の量も増え、放出されるエネルギーも

大きくなります。

地球温暖化が進むと、スーパー台風が発生しやすくなるのです。

 

2005年にアメリカ南部を襲った「カトリーナ

2013年にフィリピンを襲った「ハイエン

このどちらとも風速65メートル以上のスーパー台風でした。

日本にも過去、スーパー台風と呼ばれる台風が上陸したことがあります。

 

1959年の「伊勢湾台風」も1961年「第2室戸台風」も

風速75メートルを越えていました。

 

スーパー台風に襲われると木造住宅なら屋根が吹き飛び、

樹木も根こそぎ倒れ、車も吹き飛ばされて横転。

また建物の窓ガラスが一枚でも割れると、住宅でもビルでも

そこから猛烈な風が吹き込んで内部がめちゃくちゃに破壊されます。

 

そして風と共に恐ろしいのが「高潮」です。

海面自体が押し上げられるので、津波と同じように防波堤を乗り越えて

海水が流れ込んできます。

 

またスーパー台風の高潮は強烈な風によって、高さが違う波が

何度も押し寄せてくるのです。

 

地球では長くても2週間程度で消滅する台風ですが、

地球の外には300年以上吹き続けている台風が存在します。

 

木星の目玉のようにも見える「大赤斑」は、巨大な台風です。

発生してから300年以上が経過していると考えられています。

その大きさは以前は、一番長いところで

幅40,000km(地球3個分以上)もありました。

 

しかし、ここ数十年の間に急激に縮小しており、

現在では16,000km程度になっています。

それでも地球1個がすっぽりと収まってしまう大きさなのですが。

 

地球のスーパー台風は、今世紀末には

極めて強いものが日本に上陸するだろうといわれています。

温暖化が進めば、早まる可能性もあるのだとか。

 

皆さんは何か温暖化対策を行っていますか?

 

 

 

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