薬が病気を生む?!治療薬に潜む副作用

私たちの知らないところで

薬の研究はどんどん進んでいる。

薬

 

 

ちょっとした日々の生活にも

薬を取り入れている人も多いのではないだろうか。

 

例えば

頭痛薬や生理痛などの鎮痛剤、

胃腸薬、

風邪薬、

便秘薬にお世話になっている人も

少なくない。

 

病院に行かなくても

薬局やドラッグストアで簡単に手に入るそれらの薬を

みなさんは

どれくらい知った上で使用しているだろう。

副作用について

考えたことはあるだろうか。

 

 

インフルエンザ用の薬として

広く使われるようになった

タミフルやリレンザなどが

子どもの異常行動を引き起こすといったニュースを

目にしたことがあるだろう。

それが

インフルエンザによるものなのか

薬の副作用なのかははっきりしないものの

警戒する親は多いだろう。

 

そのような副作用について

今回取り上げられたのが

神経障害性の痛み治療薬「リリカ」

重い副作用があるということである。

 

「リリカ」(一般名:プレガバリン)は

帯状疱疹後の神経痛や線維筋痛症などの治療に用いられ、

2010年の販売から使用患者は195万人に上る。

厚生労働省は「リリカ」を服用した後、

劇症肝炎肝機能障害

重い副作用を発症する症例が確認されたとして、

製造販売元のファイザーに対し、

二つの副作用への注意を促す記述を

薬の添付文書に加えるように指示した。

 

厚生労働省などによると

過去3年間に劇症肝炎や肝機能障害の副作用が確認された患者は

計11人

このうち一人が劇症肝炎で死亡したという。

さらに、肝機能障害の7人についても因果関係が否定できないとしている。

 

 

さらに

ある薬剤師は

「薬のほとんどは合成物であり、体にとっては『異物』。

主作用の陰で、体に別の作用がもたらされている」

と語る。

つまり、多かれ少なかれ副作用があるということを知る必要があるのだ。

 

 

例えば

抗うつ剤の副作用は「うつ症状」なのだという。

現在抗うつ剤の主流はSSRIやSNRIといった薬で

それらの一番の副作用が『うつ症状』なのだ。

薬の添付文書には自殺願望が高まることがある

といった注釈がついており

人に暴力を振るうなど、他害行為を招く作用があることも

分かってきているそうだ。

 

 

薬が病気を生み、それを薬で抑える。

 

何とも恐ろしい状況だと感じるのは

私だけではないはずだ。

LINEで送る




人気記事ランキング

関連記事



ページ上部へ戻る