ネットバンク不正送金ウイルスに注意!!

インターネットバンキングをされている方は

多いのではないだろうか。

大手だから、セキュリティーは万全!

自分でも気をつけているから・・・

という思い込みは危険だ。

 

14日、インターネットバンキングの

正規サイトからログインするだけ

犯罪者の口座に自動的に

不正送金される新種のウイルスが

5月以降日本で2万件以上も検出

されていることがわかった。

netbank

世界的にもこういう事件が起きているが、

日本での検出が世界の8割を占めており、

日本が集中的に狙われているようだ。

 

そのウイルスにPCが感染すると、

利用者が正規のインターネットバンキングの

サイトにログインするとパソコンが検知し、

自動的に他人名義口座へ

不正送金を命令するしくみになっている。

預金額全額を不正送金されたケースもある。

 

警視庁サイバー犯罪対策課により、

16日に不正送金に利用されたウイルスを

解析し、不正送金先と確認された銀行4行

計52口座が凍結された。

その口座の大半が中国人名義。

うち32口座に約2千万円が不正送金されたが

口座凍結により、840万円が被害を免れた。

 

このウイルスは偽画面を表示させ、

定期的に更新されるワンタイムパスワードを

顧客が入力するのと同時に不正送金する

仕組みになっていた。

 

今では「ワンタイムパスワード」というのは

ネットバンクではセキュリティ対策として

当然のシステムであるが、

このシステムすら回避して

大金を盗み出してしまうというのが

恐ろしい。

 

各銀行、それぞれ工夫して

不正送金対策をしているが

その裏をどんどん突いてくる。

いたちごっこだ。

 

銀行側のセキュリティーは

もちろんだが、利用者側の

セキュリティー対策も

万全にしておくべきだろう。

 

特に女性はよくわからないからと

セキュリティー対策をしていない人が多い。

多額の損害を被らないためにも

しっかりしたセキュリティーソフトを

インストールしておくべきだ。

 

あなたのネットバンク口座は大丈夫?

 

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