【パケ死注意】スマホの本体がやたら安くなるからくり判明!

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iPhone 6の発売では何日も前から店の前に人が並ぶなど、

その注目度の高さはいまだに衰えを見せません。

日本でのスマホの世帯普及率5割を超え、

タブレットも2割を超えました。

 

そのスマホ本体の価格を巡って各携帯会社が割引合戦を繰り広げており、

広告を見ただけでは「えっ、その値段でスマホが持てるの?」

というような金額が表示されていたりします。

 

しかし、そこにはとんでもないからくりがひそんでいたのです。

 

たとえばドコモでは、スマホ本体の価格を割り引くために、

指定オプションの「スピードモード」に加入させる販売店があるのです。

ソフトバンクでは「快適モード」と呼ばれています。

 

これはこれらのオプションはユーザーが契約したパケットパックの

通信量をオーバーしても128kbpsに減速されず、

自動で利用できるデータ量が追加され続けるというもの

 

通常、スマホはパケット代を抑えるような契約をし、

契約以上のパケット通信に関しては制限がかかるものですが、

スピードモードや快適モードにはその制限がかからない仕組み。

そして使ったぶんだけパケット代を請求されるというものです。

 

使ったぶんだけ請求というのは、当たり前じゃないの?

と思われるかもしれませんが、本当に恐ろしいのは

自宅に固定回線や無線LAN環境が無いユーザーが

割引に釣られて契約してしまうケース

 

「初月無料」などのうたい文句に乗せられて

契約させられる動画配信サービスを

モバイル回線でがんがん利用してしまった場合、

とんでもないことになるのは目に見えています。

 

これらのオプションは、契約を獲得した販売店に報奨金が支払われるため

ショップの店員は必死に加入をすすめてきます。

 

その際、メリットは大きく、デメリットは

「気を付ければ大したことはない」と小さく

伝えてきますので、

契約する側も「大したことないんだ」と思ってしまいがちです。

 

しかし、魅力的なコンテンツの前に、これくらいなら……という

気持ちから通信費はうなぎのぼり。

実際、数万単位での請求になることは珍しいケースではありません。

 

auにもスピードモードや快適モードに該当する

エクストラオプション」がありますが、

割引の条件として加入を求める販売店はないようです。

そのかわり、もう一台買ったほうが安いというトークに持っていくようです。

 

どの携帯会社の料金プランもわかりにくいもので、ある意味そこに付け込んで

メリット、デメリットを誇張しながら伝えてくるショップ店員。

とはいえ、デメリットを伝えてこないわけではないし、

詳しく説明されてもピンとこないというところが、こちらの本音でもありますね。

 

スマホ価格の大幅割引の裏にはそんな

からくりがあるということを知っておくのも、

自分の身を守るためには大切なことではないでしょうか?

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