秋の行楽シーズンを前に〇〇大量発生!?

間もなく始まる秋の行楽シーズンを前に

車や観光バスで移動しようと考えていた方たちが

不安になってしまうようなニュースが飛び込んできた。

 

 

広島県福山市の山陽自動車道のサービスエリアで、

外来種で毒を持つセアカゴケグモ

85匹も見つかったというのだ。

 

クモ

 

 

 

10日に60匹が見つかり、

翌11日の朝改めて点検したところ

さらに25匹見つかった。

おそらく、

トラックなどについて運ばれたのだろうとみられている。

広島県でセアカゴケグモが発見されるのは5例目だという。

 

 

 

外来種であるセアカゴケグモは

1995年に大阪府で発見されて以降、各地で発見されている。

自動車や飛行機、船舶などによって運ばれてきたものと考えられる。

 

毒を持つのはメスだけで、

咬まれると吐き気や呼吸困難に陥る場合もあるので

咬まれた可能性がある場合は

出来るだけ早く医療機関を受診するのが望ましい。

 

無毒のオスに比べてメスは大きく

メス体長は約1㎝程度。

丸くつやつやした黒い体に

胸腹部の背面に赤い二つのひし形のような模様があるのが特徴だ。

 

住宅の周辺で注意するべき場所は

グレーチングの裏や

植物鉢やプランターの裏

使っていない自転車

自動車のタイヤ周りやバンパーの裏

外に置いているサンダルなどで

 

自宅以外の場所では

公園の滑り台のスロープ等や

ベンチの裏

低木の下

擁壁などに設けられた排水溝などに

注意が必要だ。

 

セアカゴケグモに咬まれないために

素手で触らないのはもちろんのこと、

野外で作業する場合は、長袖、長ズボン、手袋等を着用するのが望ましい。

 

最近はデング熱の流行で、

長袖、長ズボンなど同じような対応を呼びかけているので

重ねて注意してもらいたい。

 

また、洗濯物の取り入れなどで

サンダル等を履くときに噛まれる事故が発生している。

野外に置きっぱなしのサンダル等を履くときは十分に注意が必要だ。

 

 

デング熱にセアカゴケグモ。

安心して外出できる日は

いつになることやら。

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